Netflix「MONARCA/モナルカ」シーズン3へ更新ならず…打ち切り決定


メキシコ発のNetflixオリジナルシリーズ「MONARCA/モナルカ」はシーズン2で終了し、シリーズの打ち切りを発表した。

2019年9月に登場した同シリーズは、メキシコのTOP10チャートに27日間ランクインしたほか、ドミニカ共和国、ベネズエラ、パナマ、ホンジュラスでも好成績を収めた。また、アメリカでも数日間TVチャートのTOP10入りを果たしている。

しかし番組は終了し、今後シーズン3の制作は行われないことが決定。シーズン2が続編を期待させるクリフハンガーで終わっているにもかかわらず、ファンには残念な結果になってしまった。

このニュースは、メキシコのエンタメサイトSensacineが報じたもので、主役2人が投稿したInstagramから引用し復活の可能性が低いことを伝えている。

アンドレス役のオズバルド・ベナビデスは次のように述べている。

ニュースがないので……アンドレス・カランサーにお別れを言うよ。なんて楽しいプロジェクトだったか。そこにいたすべての人に感謝している。参加できたことを誇りに思います。さようなら。

同じように、アンナ・マリア役のイレーナ・アスエラも同じよに別れの言葉を投稿している

たとえ続きがあっても終わる物語がある。尊敬する人たちとのコラボレーション、ユーモアと敬意に満ちたセット、愛情あふれるキャストと一流のスタッフ……私はここで世界に通用する質の高いシリーズに参加できたことに満足しているわ。あとは、見てくれた皆さんと私たちでエンディングを考案しなければなりませんね。

それから数日後、番組は正式にキャンセルを発表。ホアキン役のフアン・マヌエル・ベルナルは次のように語っている。

このニュースを聞いて、驚きと感謝の気持ちでいっぱいだよ。

最終的にモナルカの3シーズン目はキャンセルされたことが発表された…。

皆さんの腹立たしさは理解できるけど、この決定は我々が望んでたものではなくNetflixの決断だ。

そんな中、Netflixのメキシコ制作番組は増え続けている。近日配信予定の「ルイス・ミゲル スターとして生きて」や、ヒット中の「そしてサラは殺された」は〈世界で最も視聴されているTVシリーズ〉の首位を飾る好調ぶりだ (4/2付) 。「そしてサラは殺された」はすでに2021年後半の配信に向けシーズン2の制作が決定している。

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