「ランニング・ポイント」シーズン3へ更新決定!─Netflixが人気スポーツコメディ続投を正式発表


プロバスケットボールを題材にしたNetflixのTVシリーズ「ランニング・ポイント」が、シーズン3へ正式更新されたことが分かった。

発表はニューヨークで開催された〈Netflix Upfront 2026〉で行われ、ケイト・ハドソン演じるアイラ・ゴードンとLAウェーブスの物語が再び続くことが明らかに。シーズン2終盤では衝撃的な裏切りと新たな宿敵の誕生が描かれており、次章では“究極のライバル対決”が幕を開けそうだ。


“打ち切り不安”を覆す結果に ─シーズン3更新の決め手とは

[Source Images] ©︎ 1997-2026 Netflix,Inc.

このニュースは、Netflixが広告主向けに開催した〈Netflix Upfront 2026〉にて正式アナウンスされたもの。ミンディ・カリングが手がける本作は、NBAチーム“LAウェーブス”を舞台にしたスポーツコメディ。ケイト・ハドソン演じるアイラ・ゴードンが、巨大プロスポーツビジネス経営に奮闘する姿を描いている。

同社によれば、「ランニング・ポイント」はシーズン1・2を通じて累計6000万ビューを突破。シーズン1はグローバルTOP10で首位を獲得し、89ヶ国でランキング入りを果たしたほか、2025年前半の世界人気作品TOP15にもランクインしたという。

シーズン1は大ヒットを記録した一方で、2026年4月に追加されたシーズン2はやや控えめなスタートとなった。

ただしNetflixは、2週目で視聴数が27%増加した点を高く評価しているようだ。近年はコメディ作品の打ち切りも相次ぐなか、安定した口コミ人気とケイト・ハドソンのスター性という、数字だけでは測れない“伸び方”がシーズン3更新の決め手になったと見られている。

現在までのグローバルTOP10成績は以下のとおり。

  • シーズン1(2025年2〜3月)
    6週連続ランクイン/総視聴時間1億8140万時間/フル視聴換算で3580万ビュー相当
  • シーズン2(2026年4〜5月)
    配信初週:530万ビュー/第2週:670万ビュー(前週比+27%)/第3週:330万ビュー

ラスト5分で状況一変…シーズン3は宿命の対決へ

シーズン2最終話では、LAウェーブスが劇的な優勝を果たし一度はハッピーエンドを迎えたかに見えた。──しかし翌朝、アイラたちは衝撃のニュースを目にする。

追放されたキャム(ジャスティン・セロー)が フラッシュマン(ケン・マリーノ)と組み、ロサンゼルスの別球団『LAインダストリー』を復活させていたのだ。しかも新ヘッドコーチとして発表されたのは、アイラの元恋人ジェイ(ジェイ・エリス)だった。

恋愛とビジネス、そして兄妹の確執までもが交錯する新たな対立構図が誕生し、シーズン3では“ロサンゼルス頂上決戦”が描かれることになりそうだ。

なおNetflixは、新シーズンも引き続きロサンゼルスで制作されることを明らかにしている。


現時点では、キャスト情報や配信時期など具体的な情報はベールに包まれているが、「ランニング・ポイント」の物語は新たな局面へ突入する。LAウェーブスの新たな戦いが、再びコートを大きく揺らすことになりそうだ。

続報をお楽しみに!

作品ページ・予告編は▶︎こちらから

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