宮部みゆきのベストセラー小説『模倣犯』が台湾へ舞台を移しNetflixでドラマ化決定!─キャストに台湾のトップ俳優が集結


Netflixは、人気小説『模倣犯』に基づき制作される中国語の最新シリーズ「模倣犯」(英題:Copycat Killer)の製作・配信を発表した。

ミステリー作家 宮部みゆきの代表作である『模倣犯』は日本で150万部、台湾で10万部を超える売り上げを記録したベストセラーだ。同シリーズでは舞台を台湾に移し、トップクラスのクリエイティブな才能が結集し映像化する。

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台湾トップクリエイターとのコラボレーションが実現!

製作はNetflixの人気台湾ドラマ『次の被害者』を手がけたGreener Grass Productionが担当。(この作品はNetflixの中国語コンテンツとして初のシーズン更新するヒット作となった)プロデューサーはハンク・ツェン、監督はチャン・ロンジーとチャン・ハンルーといった実力派が顔を揃えている。 

NetflixとGreener Grass Productionとの2度目のコラボレーションは、パートナーや地域の市場に注力していくというNetflixの姿勢を明確に示している。

Netflixのコンテンツ部門責任者ジェリー・チャンは『我々は国内外の視聴者のために最高品質の中国語コンテンツを製作できるよう、最高のクリエイターと最高のチームを結集した』と意欲を述べている。


未曾有の連続誘拐殺人事件を重層的に描く!

自分が犯した殺人をめぐってマスコミの関心をあおり、被害者、警察、マスコミを翻弄していく冷酷な連続殺人犯を描いた「模倣犯」。

やがて事件の行方に国中が注目するようになっていく─。

設定を東京から台北に移したことについて、ハンク・ツェンは『90年代後半の台湾は、社会的価値の崩壊によって真実と嘘がごちゃ混ぜになり、マスメディアが活発になった時代でした。本シリーズを通して、かけがえのない正義というシンプルな理念を伝えることができればと願っています。』とコメント。


豪華キャストが勢揃い!

物語は、連続殺人犯からの度重なる挑発に翻弄されながらも、その行方を追うグォ・シャオチ検事の目を通して語られる。

シリーズに登場するメインキャラクターは以下のとおり。

グォ・シャオチ 役
犯人の起訴に執念を燃やす検事
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ウー・カンレン
Wu Kang-ren
出演作:『華燈初上 -夜を生きる女たち-』『悪との距離』
フー・ユンフィ 役
犯罪を専門とする心理学者
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アリス・クー
Alice Ko
出演作:『結婚なんてお断り!?』『Mom, Don’t Do That!』
リン・シャニョン 役
グォに協力するインターポール捜査官
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トゥオ・ツォンホァ
Tuo Tsung-hua
出演作:『罪夢者』
チェン・ヘピン 役
深夜番組の司会者
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ジャック・ヤオ
Yao Chun-yao
出演作:『The Mirror』
シェン・ジアウェン
人気クラブのDJ
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フェンディ・ファン
Fandy Fan
出演作:『悲しみより、もっと悲しい物語 The Series』
ルー・イェジャン 役
レポーター
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キャミー・チャン 
Cammy Chiang
出演作:『華燈初上 -夜を生きる女たち-』
フー・ジャンヒ 役
ユンフィの弟でシェンの親友
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シア・トンハン
Hsia Teng-hung
出演作:『恐怖の劇場』

その他、ゲスト出演として『華燈初上 -夜を生きる女たち-』で人気を博したルビー・リンがニュース番組のメインキャスター、ヤオ・ヤチ 役にキャスティングされている。


Netflixオリジナルシリーズ「模倣犯」は、2022年後半に配信開始される。

続報をお楽しみに!

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