ヴァンパイア・スリラー映画「アップライジング」の製作がNetflixで決定!─これまでに分かっていること


Netflixは制作会社21 Laps Entertainmentと再びタッグを組み、レイモンド・ビジャレアル著の小説『A People’s History of the Vampire Uprising』を映画化することを発表した。

「アップライジング(原題:Uprising)」と題されたこのヴァンパイア・アクション・スリラーは、世界的なウイルスの大流行により人々が吸血鬼になってしまった悲劇を描く。CIAエージェントのローレンが人類絶滅を食い止めるべく反乱の背後にある真実を明らかにするため奮闘するストーリーとなっている。

Director Travis Knight

メガホンを取るのは、『バンブルビー』や『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』で知られるトラヴィス・ナイト監督が起用されている。また、『アンブレラ・アカデミー』の企画者であるジェレミー・スレイターが最新のドラフトを執筆していることが分かっている。

制作に入る21 Laps Entertainmentは、『ストレンジャー・シングス』『暗黒と神秘の骨』などの数多くのNetflix作品を手掛けており、同社のプロデューサーであるショーン・レヴィとダン・コーエンは、先日拡大されたNetflixとの包括的業務提携契約の一環として加わる予定だ。

プロットは?

以下は、Production Weekly誌に掲載されたているストーリーの説明になる。

ある日、アリゾナ州の国境沿いの町で発見された不法移民と思われる若い女性の遺体が、遺体安置所から消える事件が起こる。その後も、血が固まる原因不明の病気で亡くなった死体が運ばれてくるが、次々と消えてしまう。地元警察に呼ばれた若いCDC(疾病対策センター)調査員が見たのは、医学の常識や通説を脅かす不可解な出来事だった。

やがて、アメリカ政府、そして生物医学研究者、さらにはカトリック教会の反乱派へウイルスは広がり世界中が恐ろしい事態に直面する。一方で力強さと美しさを備え新鮮な血液を摂取して変化した人々、すなわち『グローミング』が、現代社会のあらゆる場面で急速に頭角を現していく。やがて人々は“再創造”されるようになり、身体がその変化に対応できない者には死の運命が訪れるのだった…。

『グローミング』の誕生により社会は分裂し、秘密テロ組織の脅威にさらされるまで拡大。ついにはヴァンパイアへ転生したばかりの大富豪が政治家に立候補したことで街中に更なる大混乱を引き起こしてゆく─。

物語は、皮肉屋のCIAエージェント、選挙事務所長、秘密工作員など、主要人物の視点からそれぞれ描かれるという。

キャストは?

現在、出演するキャストは発表されていない。

制作状況は?

現在、企画・開発中のため近日中に制作スケジュールが明らかになる予定だ。リリース日も確定していない。

続報まで少しお待ちください。

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