Netflix「ハウス・オブ・ギネス」シーズン2が更新決定!2027年撮影開始へ


Netflixドラマ「ハウス・オブ・ギネス」のシーズン2が正式に更新されたことが明らかになった。

同シリーズは『ピーキー・ブラインダーズ』の後継作として、クリエイターのスティーヴン・ナイトが手掛ける壮大な歴史ドラマ。ここでは、シーズン1の視聴成績やシーズン2で描かれる可能性のある展開や最新情報をまとめている。


正式更新が決定!2027年1月に撮影開始予定

このニュースは12日、Netflixが正式に発表したもので、新シーズンの撮影は2027年1月に開始される予定だという。制作は引き続きKudos社が担当。

なお、撮影はスティーヴン・ナイトが手掛ける『ピーキー・ブラインダーズ』関連プロジェクトが一段落した後に行われる予定とみられている。


─Netflixが更新を決断した理由とは?

Netflixでは、シリーズ更新の判断材料として『視聴維持率』『完走率』『本国での人気』などが重視されていると言われている。

「ハウス・オブ・ギネス」は配信開始直後こそ爆発的ヒットとはならなかったが、安定した視聴数を維持。グローバルTOP10入りを4週連続で記録し、累計視聴時間は1億1860万時間に達した。

視聴完了換算(CVE)では約1710万回を記録しており、大幅な失速を避けたことが更新の追い風になったとみられる。

特にイギリスとアイルランドでは長期間にわたって高い人気を維持しており、本国での強さがシーズン2実現の大きな要因になったようだ。


ギネス一族の物語が再び──シーズン2では何が描かれる?

2025年9月に配信開始された「ハウス・オブ・ギネス」は、世界最大のビール“ギネス醸造所”を受け継いだ若き一族の物語。

『メディア王 華麗なる一族』を思わせる権力争いや家族間の対立を軸に、政治、スキャンダル、兄弟の確執を描いた作品として注目を集めた。舞台となるのは19世紀末のアイルランド・ダブリンとニューヨークで、実在するギネス家の歴史をベースにドラマ化されている。

[Source Images] ©︎ 1997-2026 Netflix,Inc.

シーズン1のラストでは、選挙集会の最中にフェニアン団のリーダー、パトリック・コクランがアーサー・ギネスに向けて発砲し、生死が明かされないまま幕を閉じた。

もしアーサーが生き延びていた場合、暗殺未遂事件の影響によって警戒心を強め、さらなる政治的野望を追い求める姿が描かれるかもしれない。一方、命を落としていた場合はエドワード、アン、アデレイドによる後継者争いへと物語が移行することになりそうだ。

また、シーズン1終盤ではアメリカ進出への布石も描かれており、ギネス帝国の海外展開や大西洋をまたぐ権力闘争も重要なテーマになるとみられる。そして複雑な恋愛模様の続きにも注目だ。オリヴィアとラファティの秘密の関係、そしてエドワードとエレンを巡る感情の行方も見逃せないだろう。


いつ配信される?シーズン2の配信時期予想

Netflixは現時点でシーズン2の配信日を発表していない。

ただし、新シーズンの撮影は2027年1月に開始予定と報じられており、ポストプロダクションの期間も考慮すると、配信は早くても2028年になる可能性が高そうだ。

本作は壮大な歴史長編であり、豪華キャストを擁する作品でもあることから、制作には相応の時間を要するとみられる。正式な配信時期については、今後のNetflixからの発表を待ちたい。

続報をお楽しみに!

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