Netflix【ハイスコア：ゲーム黄金時代】を観た海外の反応

誰もが夢中になった、あの懐かしいゲーム。その輝かしい歴史と、もたらされた世界観やキャラクターに命を吹き込んだ革新者たちの熱い思いに迫るドキュメンタリー。／全6話（原題：High Score）2020.8.19 Netflix配信【作品ページ】

引用元：reddit

1. 海外のネトフリさん

まあまあかな。4話は任天堂vsセガの話だけじゃなく、ソニーの話も加えるべきだね。

2. 海外のネトフリさん

30分間同僚とくっちゃべして何も情報を得られなかった時と同じ気分だった。

3. 海外のネトフリさん

↑ あぁ、部分的にダラダラ長く続いてたね。
ただ、トム・カリンスキーやETの開発者たちの断片は興味深かった。
ドキュメンタリーとドラマの両方を組み合わせた構成なのか、話が飛び飛びでまとまってない。中途半端に終わったように感じる。

4. 海外のネトフリさん

自分も世代だけど、コンソール戦国時代だった90年初頭にしか焦点が当てられてなかったのは残念。95年にリリースされたPLAYSTATIONは当時もっと大きな話題だったのを覚えている。すぐに友達と一緒に買って遊んだ。あの頃はサターンが発売されでも言うほど気に留められてなかったはず。彼らはくだらないアーケードゲームを作っていたが、ゲーム機がバージョンアップすると、それらもすぐに消えていった。

5. 海外のネトフリさん

↑ でもセガは、クレイジーで巨大なアーケードゲーム機をすべて手がけ、低迷期に入る前にさらに2台のゲーム機を作っていた。
特にドキュメンタリーを制作する場合、それは間違いなく歴史にとって重要な部分だ。だから必要不可欠なエピソードではあったと思う。
プレイステーションがその座を引き継ぐという歴史は、おそらく初期のゲーム時代を構成する上ではボリュームが大きすぎるように思える。PS2、ドリームキャスト、GameCubeまで歴史を遡るには尺が足りない！

6. 海外のネトフリさん

良かった。知らない話もあったから勉強になったよ。

7. 海外のネトフリさん

残念ながら完全網羅したビデオゲームの歴史ドキュメンタリーではない。

8. 海外のネトフリさん

ファミコン世代のいわゆるレトロゲーマーたちには刺さらないかもしれないけど、ミレニアル世代は気に入るかもね。

9. 海外のネトフリさん

↑ 当方40代だけど、エピソード1は楽しめた。
これまで多くのレトロゲームに関するドキュメントを観てきたけど、それは新しいファンを引き付けるためのものではなかった。けどこのドキュメントの追求は、多くの人に古いタイトルをプレイしてもらうための十分なきっかけを与えていると思う。

10. 海外のネトフリさん

↑ とは言え40代向けではない。でも楽しんでるよ。

11. 海外のネトフリさん

↑ レトロゲームのアニメーションと実写アクションを組み合わせたVTRのアイデアは気に入った。
自分自身をゲーマーと考えているミレニアル世代に果たしてこの面白さはわかるのだろうか。

12. 海外のネトフリさん

ちょうど観終わった！気に入ったよ。すごく参考になったしね。
けど大半が慣れ親しだストーリーで、より詳細な映像はYouTube上にある。それにウルティマの影響を強く受けながらも日本初のJRPGとなったのは『ドラゴンクエスト』なのに、『ファイナルファンタジー』に的を絞っていたのはどうなんだろうか…

13. 海外のネトフリさん

ファイナルファンタジーのエピソードをもっと期待してたんだけどな

14. 海外のネトフリさん

他のドキュメンタリーで聞いたことあるインタビューもあったけど、基本的に新しい切り口や情報がたくさんあって新鮮に映ったよ。

15. 海外のネトフリさん

ぜひ若い人たちに観て欲しいね。ビデオゲームの歴史を知るにはいい機会だ。実際ゲームの中ではあまり知られていないデザイナーや作曲家へスポットを当てたエピソードは面白かった。

16. 海外のネトフリさん

このシリーズはかなりクールだと思うけど、理由もなくLGBTや人種の言い争いで台無しになっている。
「ビデオゲームはいつも私を一人の女性であると証明してくれた」あぁそうですか。
「私はゲイだ！色々大変なんだ！」それがテレビゲームの歴史とどう関係あるんだよ。
「私の父は背が高くて、シリコンバレーでは黒人で大変だった」あぁそうですか。
こんなことを無理やり押し込むやり方は実にチープだ。我々はビデオゲームについてのエピソードが欲しいだけなのに。

17. 海外のネトフリさん