Netflixの話題作「BEAST -私のなかの獣-」がシーズン2へ更新されることが正式に決定した。
当初はリミテッドシリーズとして企画された本作だが、配信開始直後から世界的なヒットを記録。グローバルTOP10で首位を獲得し、エミー賞でも2部門を受賞するなど、大きな反響を呼んでいた。
新シーズンでは、ショーランナーのハワード・ゴードンとダニエル・パールら主要制作陣も再集結。撮影は2026年11月にもニュージャージー州で始まる見込みだ。
■世界88か国でTOP10入り!配信開始から7週間で4300万回視聴
シーズン2への更新は、世界的なヒットを受けて決定した。
当初は完結型のリミテッドシリーズとしてリリースされていたが、配信開始後、瞬く間に世界中の視聴者数を獲得。グローバルTOP10で初登場1位を記録したほか、世界88か国のTOP10にランクインした。
配信開始からわずか7週間で累計4300万回の視聴を記録し、そのうち5週間にわたって週間TOP10入りを果たしている。

さらに、賞レースでも存在感を発揮。テレビ・エンターテインメント業界の主要な賞で計21のノミネートを獲得し、直近のエミー賞では2部門を受賞した。
中でも注目を集めたのが、マシュー・リースの受賞だ。『リミテッドシリーズ/テレビ映画部門』の主演男優賞に輝き、歴史的な快挙を成し遂げた。同賞では『作曲賞』も受賞している。
■ハワード・ゴードンがNetflixと新たなパートナーシップを締結
シーズン2の制作決定とあわせて、Netflixは製作総指揮・脚本・共同ショーランナーを務めるハワード・ゴードンとの新たなクリエイティブパートナーシップも発表した。
ゴードンは自身の制作会社Teakwood Lane Productionsを通じて、Netflix独占の新作シリーズを企画・開発していく予定だ。
今回の発表に際し、ゴードンは前作に匹敵するだけの価値ある物語が見つかったことが続編決定の理由だと説明。作品づくりを再び楽しめることへの喜びを示すとともに、Netflixと20th Televisionへの感謝を述べ、キャスト・スタッフと再びチームを組んで新シーズンに取り組めることへの期待を語っている。
■クレア・デインズら主要制作陣が再集結!シーズン2のスタッフ陣
新シーズンでは、前作を手がけた主要クリエイター陣が続投する。
シーズン2の主な制作陣は以下のとおり。
- 共同ショーランナー/製作総指揮: ハワード・ゴードン、ダニエル・パール
- クリエイター: ゲイブ・ロッター
- 主演/製作総指揮: クレア・デインズ
- 製作総指揮: アントニオ・カンポス、キャロライン・バロン、エイミー・リップマン、ゲイブ・ロッター、コナン・オブライエン、デヴィッド・キッシンジャー、ジェフ・ロス、ジョディ・フォスター
- 制作スタジオ: 20th Television
■撮影は2026年11月スタート予定!─前作のロケ地ニュージャージー州カーニーに再び戻る!
Netflixは現時点で正式な撮影開始日を発表していないものの、制作は2026年11月にも始まり、2027年3月まで続く見込みだという。
撮影地には前シーズンに続き、ニュージャージー州カーニーで予定されている。
近年、Netflixではリミテッドシリーズとして制作された作品が、シーズン2へと続くケースも増えている。代表例としては『大地の傷跡』が挙げられるほか、アンソロジー形式で新たな物語を展開する『BEEF/ビーフ』もその一例だ。
今回の「BEAST -私のなかの獣-」も、こうした流れに続く作品となりそうだ。
■シーズン2のあらすじや追加キャストは後日発表へ
シーズン2の制作は正式に決定したが、現時点では新たなストーリーの詳細や追加キャスト、配信日については明らかになっていない。
アギー・ウィッグスが再びどのような事件に向き合うことになるのか。そして、前シーズンを超える物語がどのように描かれるのか──。
今後発表される続報に注目したい。
米ドラマ「BEAST -私のなかの獣-」シーズン1はNetflixで独占配信中!
作品ページ・予告編は▶︎こちらから






