Netflixで大ヒットを記録したSFアクション映画「ウォー・マシーン: 未知なる侵略者」の続編制作が正式に決定した。
主演のアラン・リッチソンと、前作を手掛けたパトリック・ヒューズ監督の続投も明らかになっている。
前作はNetflix歴代人気映画ランキング入りを果たすほどの成功を収めており、続編の発表は多くのファンにとって待望のニュースとなった。
続編プロジェクトが本格始動!
─アラン・リッチソンとパトリック・ヒューズが再タッグ
米メディア The Wrapの報道によると、「ウォー・マシーン 2」はすでに開発段階に入っており、制作チームは続編の準備を本格的に進めているという。
主演のアラン・リッチソンに加え、前作で監督・脚本を務めたパトリック・ヒューズも復帰。NetflixもSNSを通じて続編制作を正式に認めた。
現時点でリッチソン以外のキャストは発表されていないが、近日中にアップデートがあるとみられる。
脚本はパトリック・ヒューズとジェームズ・ボーフォートが再び共同執筆。ヒューズは監督に加え、プロデューサーとしても参加する。
そのほか、グレッグ・マクリーン、トッド・リーバーマン、アレックス・ヤング、リッチ・クック、ヴァレリー・ブレス・シャープらも制作陣に名を連ねている。

Netflixが続編にゴーサインした理由
─歴代人気映画ランキング入りの大ヒット
続編制作が決まった最大の理由は、前作の圧倒的な視聴成績にある。
同作はNetflix歴代人気映画ランキング入りを果たし、配信開始から累計1億3900万回視聴を記録した。
さらにNetflixグローバルTOP10では8週連続ランクインを達成。配信開始から約2か月にわたり高い人気を維持した。配信初週には3930万ビューを獲得し、その翌週には4440万ビューまで伸長。長期間にわたり世界中の視聴者を惹きつけ続けたことが、続編制作の後押しとなったようだ。
前作の最大の謎に続編で答えが?
─衝撃のクリフハンガーエンドの真相へ
アラン・リッチソン演じるのは、過酷な訓練に挑む米陸軍レンジャー部隊候補生。地球へ襲来した謎の巨大殺戮マシーンとの死闘に巻き込まれていく、スケールの大きな戦闘シーンと緊迫感あふれる展開で話題を集めた。

そして終盤、物語は多くの謎を残したまま幕を閉じている。
侵略者の正体は何なのか。
彼らはどこから来たのか。
何を目的としているのか。
こうした疑問にはあえて答えが示されず、観客に強烈なインパクトを残す結末となっていた。
ヒューズ監督によれば、『未知の侵略を受けてからわずか24時間で人類がすべての答えを理解できるはずがないという考えから、1970〜80年代の骨太なSF映画を思わせる “衝撃と混乱” を重視した結末を選んだ』と、あの曖昧さは意図的な演出だったと説明している
しかし続編では、ファンが知りたかった答えがついに明かされる見込みだ。
特に前作で登場したロボット兵器が本当に異星人そのものだったのか、それとも別の存在に操られていたのかについて、ヒューズ監督は『続編で分かることになる』と語っている。
Netflixを代表するSFアクション作品へと成長した「ウォー・マシーン: 未知なる侵略者」。アラン・リッチソン演じる主人公の新たな戦いに、今後も注目が集まりそうだ。
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