『ゴシップガール』で一躍人気女優となったブレイク・ライブリーが、Netflixの新作スリラー映画 「Dark Days at the Magna Carta(原題)」で主演を務めることが明らかになった。
また『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のショーン・レヴィと共に製作にも参加しており、プロデューサーとしての活躍も注目されている。
本作は、世界滅亡後の悲劇的な状況下で家族を救うため生き抜こうと奮闘する女性の物語で、3部作で構想しているという。
脚本はNetflixドラマ「ウィッチャー」のアシスタントを務めたマイケル・ペイズリーが執筆。
監督や製作時期などは順次発表されていく予定だ。