笑いと狂気が交錯する新感覚コメディ映画「パーフェクト・ルームメイト」が2026年4月17日よりNetflixで配信開始される。
見知らぬ相手とのルームシェアから始まる友情は、やがて思わぬ方向へ──。
大学生活のリアルな混乱と人間関係の“あるある”を過激に描いた本作は、コミカルさと危うさがせめぎ合う注目作だ。ここでは、あらすじやキャスト、配信情報まで詳しく紹介している。

物語の主人公は、内気な大学1年生デヴォン。新入生向けのオリエンテーションで、自由奔放なセレステと出会う。正反対の性格ながら距離を縮めた2人はルームメイトとなり、すぐに親密な関係を築いていく。
パーティーに明け暮れ、初めての二日酔い、めまぐるしいキャンパスライフに新たな友人関係…大学生活は慌ただしくも濃密な日々の連続だ。そんな中でも2人は常に行動を共にし、デヴォンにとってセレステは心の支えとなっていく。


しかしその関係は、長くは続かなかった。
デヴォンの胸に積もっていく苛立ちと疑念──それはやがて、無視できない亀裂となって現れる。
そして迎えた春休み。パナマシティでの一夜がすべてを壊す引き金となるのだった。

親友だったはずの2人は、やがて静かでじわじわとした“陰湿な嫌がらせ合戦”へと突入。ルームメイトという距離の近さが、想像以上の狂気を引き出していく──。
本作には個性豊かな俳優・コメディアンが集結。アダム・サンドラーの娘として知られるセイディ・サンドラーを筆頭にフレッシュな若手からベテランまで、多彩な顔ぶれが物語に厚みとテンポを与えている。

[▲写真左から] デヴォン 役にはセイディ・サンドラー(『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル2』『ジェイ・ケリー』)、セレステ 役にクロエ・イースト(『異端者の家』『フェイブルマンズ』)、マイケル 役にビリー・ブリック(『地獄のサマーキャンプ』『僕らの世界が交わるまで』)がメインキャストとして出演。

[▲写真左から] ハンナ 役にはナターシャ・リオン(『ロシアン・ドール: 謎のタイムループ』『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』)、ブライアン 役にニック・クロール(『ビッグマウス』『SING/シング』)、アレックス 役にはエイダン・ラングフォード(『1985』『ドリー・パートンのハートフル・ソング』)が、デヴォンの家族として登場する。

[▲写真左から] ルナ 役にはストーム・リード(『search / #サーチ2』『リンクル・イン・タイム』)、シリング博士 役にサラ・シャーマン(『サタデー・ナイト・ライブ』『ニモーナ』)、オーギュスト 役にはアイヴィー・ウォーク(『ANORA アノーラ』『アウトカム』)が名を連ねる。
そのほか、キャロル・ケイン、ジャニーン・ガロファロー、マーティン・ハーリヒー、ジョシュ・セガーラ、ベラ・マーフィー、ジャヤ・ハーパーらが出演している。
監督は『I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ』で知られる新鋭監督のチャンドラー・レヴァックがメガホンを取る。
さらに制作は、アダム・サンドラーの制作会社ハッピー・マディソンが担当。
脚本は『サタデー・ナイト・ライブ』で知られるジミー・フォウリーとキアラ・オサリヴァンが共同で手掛けており、鋭いユーモアとテンポの良い会話劇にも注目だ。
teen Vogueのインタビューで、レヴァック監督は本作を『人生を塗り替えようともがき同時に不器用さとも向き合う、そんな大学1年目のリアルを描いた作品』と表現している。さらに、女性同士の友情が持つ高揚感と息苦しさ、その両面を象徴する存在として、Charli XCXの楽曲『girl, so confusing』が作品の軸に据えられているのも印象的だ。
主な撮影はニュージャージーで行われたほか、ロサンゼルス、バルセロナ、ニューヨークなど複数の都市でもロケが実施されている。
ルームメイトとの距離が近すぎるからこそ生まれる、笑えないほどリアルな人間関係のひずみ。本作はその“あるある”を極限まで増幅させた、カオスで痛快な一本だ。
映画「パーフェクト・ルームメイト」(原題:Roommates)は、2026年4月17日よりNetflixで配信開始。
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