Netflixが新たに贈るコメディ映画「ワン”ダフル・セラピー: 食べて、祈って、ときどき吠えて」が、2026年4月1日より独占配信される。
アルプスの大自然を舞台に、愛犬との関係に悩む5人の飼い主たちがトレーニングキャンプに参加。しかし、問題は犬ではなく“人間の側”にあることが次第に明らかになっていく──。ユーモアと皮肉を織り交ぜた、新感覚のヒューマンコメディに注目だ。
アルプスで始まる波乱のトレーニング合宿!
─犬のしつけのはずが、“人間の再教育”に?
愛犬との向き合い方に悩む5人の風変わりな飼い主たちが、助けを求めて大騒ぎするドタバタコメディの本作。飼い主たちに残された最後の望みは、伝説的なカリスマドッグトレーナーのノドンが、チロル山地で行う集中トレーニングコースだった─。


そこに集まった参加者はいずれも、ひと癖ある顔ぶれだ。イメージアップのために頑固な犬ブレンダを引き取った犬嫌いの政治家、ウルズラ。大型で騒がしい犬トーステンを連れた控え目なバブス。甘やかされて育ったヨークシャー・テリアのガガを連れ、口論の絶えないカップルのジギーとヘルムート。そして最後に、不安がちなベルジアン・シェパードのロキシーを信用できない、どこか距離を感じるハカン。
ドッグトレーナーのノドンは、途方に暮れた飼い主たちを独特の方法で指導しようとするが、やがて明らかになるのは…助けを必要としているのは忠実なワンちゃんたちではなく、むしろ飼い主たち自身だったってこと!?




犬 × 人生を見つめ直すユニークなテーマ

この作品の魅力は『犬のしつけ』というテーマを通して、人間の弱さや矛盾をユーモラスに描いている点だ。
トレーニングが進むにつれ、参加者たちの本性や葛藤が浮き彫りになり、コメディでありながらもどこか共感を誘う展開となっている。
また、ノドンによる型破りな指導も見どころのひとつ。常識にとらわれないアプローチが、飼い主たちの内面に切り込み思わぬ変化を引き起こしていく。
笑いと癒しの中に、ほんの少しの“気づき”が散りばめられた映画だ。
キャスト・登場人物:クセ者ばかりの飼い主と愛犬たち
物語を彩るのは、一筋縄ではいかない個性豊かな登場人物。それぞれが異なる悩みや事情を抱えながら、愛犬との関係、そして自分自身と向き合うことになる。

▲政治家のウルズラは世間体のために犬を飼い始めたが、頑固な犬ブレンダに苦戦中。
『ヒトラー 〜最期の12日間〜』『ラッシュ/プライドと友情』で知られるアレクサンドラ・マリア・ララが演じている。

▲楽観的なバブスは、エネルギッシュすぎる愛犬トーステンに翻弄されている。
『9000マイルの約束』『HOMELAND/ホームランド』に出演したアンナ・ヘルマンが演じる。

▲ジギーとヘルムートは口論の絶えないカップル。ヨークシャーテリアのガガを過剰に甘やかしてきたツケが一気に押し寄せている。
デーヴィト・シュトリーゾフ(『西部戦線異状なし』『ヒトラーの贋札』)、ドア・グラーシュ(『Noah』『Ellbogen』)が演じている。

▲ハカンは、人とも犬とも距離を取ってしまう孤独な存在だ。ベルジアン・シェパードのロキシーもどこか不安がちである…。
『Les apparences』などに出演するケリム・ウォーラーが演じている。

▲そして彼らを導くのが、謎めいたドッグトレーナー・ノドン。相棒はハイジだ。その独特な指導法で、飼い主たちの本音を浮き彫りにしていく。
演者のルーリク・ギースラソンは元プロサッカー選手として知られ、映画『2バッドコップス』で俳優デビューを果たしている。
監督を務めるのは、ドイツ映画界でコメディ作品を多く手がけてきたマルコ・ペトリー(『全部ゲームのせい』『悪魔は私の大親友』)。
脚本もペトリー自身が、ジェーン・エインスコー、ホルテンゼ・ウルリッヒとともに共同執筆している。制作はドイツのプロダクションOlga Filmが担当。
リリース情報
ドイツ発のコメディ映画「ワン”ダフル・セラピー: 食べて、祈って、ときどき吠えて」(原題:Eat Pray Bark)は、2026年4月1日よりNetflixにて独占配信開始。
春にぴったりの軽快なコメディとして、笑いと癒しを届けてくれる一本となりそうだ。
作品ページ・予告編は▶︎こちらから






