物議を醸しているアニメシリーズ 「攻殻機動隊」 が、すでに第2シーズンに向けて動き出している。
先日プロダクション・アイジーは、シーズン2がすでに進行中であり、おそらく2020年の後半〜2021年にリリースされることを発表した。シーズン1に続き12話で構成される予定だ。
また演出には荒牧伸志も加わり今後のエピソードを担当する。彼はこのシリーズで最もよく知られている3DCGアニメーションの第一人者で、シーズン1では神山健治とともに監督を務めている。
90年代に絶賛され、今もなお根強い人気を誇る攻殻機動隊シリーズの派生作品「攻殻機動隊 SAC_2045」はNetflixで独占リリース中。
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