Netflixアメコミ新シリーズ「ジュピターズ・レガシー」実写版のキャスト、リリース最新情報!


Netflixは、2017年に米コミック出版社ミラーワールドを買収してから初のリリースタイトルとなるTVシリーズ「ジュピターズ・レガシー」を2021年に世界独占配信する。

© 2021 Image Comics, Inc. All rights reserved.

同作は、マーク・ミラーとフランク・クワイトリーのグラフィックノベル『Jupiter’s Legacy』を原作としたNetflixオリジナルのスーパーヒーロー・シリーズで、ミラーワールド社のコミックの中でも最高傑作と評さる『ジュピターズ・レガシー』とそれに続く前日譚『ジュピターズ・サークル』を実写化する予定だ。

シリーズの監督は『スパルタカス』『デアデビル』で知られるスティーヴン・S・デナイトが務め、ショーランナー兼製作総指揮はサン・ギュ・キムが担う。ミラー、ジェームズ・ミドルトン、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、ダン・マクダーモット、フランク・クワイトリーらも同じく製作総指揮を務める。

シーズン1のプロットは?


1930年代に超能力を得た第一世代のスーパーヒーローたち。現在ではすでに長老的な守護者として敬意を払われており、その力を受け継いだ2世の若きスーパーヒーローたちが親世代の功績に負けじと奮闘する。家族と力、忠誠心が複雑に絡み合う姿を躍動的に描く、壮大なスーパーヒーロードラマだ。

▲「ジュピターズ・レガシー」でカバーされるコミックス

マーク・ミラーによると、実写版はコミック『ジュピターズ・レガシー』1と2+『ジュピターズ・サークル』1と2の “組み合わせ” になり、全8話のエピソード構成になると明かしている。

シーズン1の登場人物/キャスト


シェルドン・サンプソン 役
(別名:ユートピア)

スーパーヒーローチーム『ユニオン』の伝説的リーダー
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ジョシュ・デュアメル
出演作:『トランスフォーマー』シリーズ、『かぞくはじめました』
ウォルター・サンプソン 役
(別名:ブレインウェイヴ)

シェルドンの兄。知的で悪賢い人物
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ベン・ダニエルズ
出演作:『マドレーヌ』『ザ・クラウン』
グレイス・サンプソン 役
(別名:レイディ・リバティ)

シェルドンの妻。地球上で最も強いヒーローのひとり
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レスリー・ビブ
出演作:『ER 緊急救命室』『アイアンマン』
クロエ・サンプソン 役
シェルドンとグレイスの娘。両親に反抗的で恐れ知らず
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エレナ・カンプーリス
出演作:『ビフォア・アイ・フォール』『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング2』
ブランドン・サンプソン 役
(別名:パラゴン)

シェルドンとグレイスの息子でユートピアの後継者。
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アンドリュー・ホートン
出演作:『アンツ・パニック 巨大蟻襲来』『パーティで女の子に話しかけるには』
フィッツ・スモール 役
(別名:ザ・フレア)

ユニオンの中心人物で負傷しながらもチームを支えている
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マイク・ウェイド
出演作:『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』『タイムレス』
ライコウ 役
双剣の戦士
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アンナ・アカナ
YouTuber、出演作:『クリスマスに降る雪は』『アントマン』

■その他のヒーローたち

ジャンナ・クロフト 役(別名:ゴーストビーム)
 カーラ・ロイスター
ショックウェーブ 役(別名:ティモーネ)
 ジェス・サルゲイロ

ジョージ・ハッチェンス 役
(別名:スカイフォックス)

シェルドンの元親友でユニオンの元メンバー。世界最強の悪党となる
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マット・ランター
出演作:『タイムレス』『新ビバリーヒルズ青春白書』

■その他のキャスト情報(ゲスト含む)

キャサリン・モリス役:ジェネイ・アーウィン
レイトン役:ジェニファー・デ・ルシア
ヴェラ役:キャサリン・デイヴィス
ペトラ・スモール役:テニカ・デイヴィス
パーシー役:ジョン・ボージェス
バリオン役:チェイス・タング
ブラックスター役:タイラー・メイン
ハッチ役:イアン・クインラン

[Photo]© 2021 Image Comics, Inc. All rights reserved.

原作者マーク・ミラーの役割


▲ミラーワールド社の創設者 マーク・ミラー

同シリーズでマーク・ミラーは、ブライアン・ガン、マーク・ガン、スティーヴン・S・デナイトと共同脚本を執筆し、エグゼクティブ・プロデューサーとしても参加する。制作者以上に原作を熟知した人物であることは間違いなく、原作に忠実かどうかを定期的にフィードバックをしながら進めているという。

シーズン1 制作の進行状況


▲トロントのダウンタウンにて(@TOFilming_EM)

「ジュピターズ・レガシー」の撮影は2019年7月から正式に開始した。撮影はカナダのトロントで行われ、2020年1月下旬に終了している。

2019年9月に、監督のスティーヴン・S・デナイトがクリエイティブの違いを理由にプロジェクトから身を引いたことが発表され、サン・ギュ・キムがショーランナーとして引き継いでいる。そして2020年12月、マーク・ミラーはTwitter上で全8話すべてのプロデューサーノートを完成させたと投稿し、特にEp.7は超大作であることを付け加えている。

現時点で正式な配信日は発表されていない。2021年の配信に向け調整段階だ。

ミラーワールド社の映像化予定作品


Netflixがミラーワールド社の親会社になったことで、『ジュピターズ・レガシー』以外にもライセンスアウトされていない全てのタイトルをNetflixが所有することになる。つまり『キングスマン』や『キック・アス』なども含まれる。マーク・ミラーが自身のTwitterで述べているように、マーベルにとってディズニーがオーナーであるように、ミラーワールドのタイトルは全てNetflixが独占的に開発することを意味している。

現在確認されているだけでも、TVシリーズ化には『American Jesus』、映画化には『The Empress』『Huck』『Sharkey The Bounty Hunter』のタイトルが計画されている。

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