新天地ニューヨークを目指し、海を渡る移民船。だが、その途中で不可解な出来事に遭遇した乗客たちは、謎に満ちた恐怖と混沌の渦へとのみ込まれていく。/TVシリーズ「1899」シーズン1:2022年11月17日より配信開始【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさん4話以降は良くも悪くも「LOST」っぽかった。
誰も話したがらないし説明なしにプロットが進むから、色々と意味不明。
結末がありきたりなエイリアンとかシミュレーションとか、未来から来たものでないことを祈るわ
2. 海外のネトフリさん
↑ 全く逆の感想。多言語コンセプトのおかげで、言葉以外の手段を用いたコミュニケーションの印象が強くて新鮮だった。
説明も、その人物がどう行動を起こすかを要約していたと思うけどね。
スマートな流れで、ギリシャ神話への言及も楽しかった
3. 海外のネトフリさん
イカれた宗教家のデンマーク人を見れば見るほど、同胞として悲しくなる。こうやってイメージはどんどん下がっていくのだ。
4. 海外のネトフリさん
なんで4ヶ月前に消えた船が、20年前から放置されているの?
5. 海外のネトフリさん
今終わった…。わー…なんか予想外👏👏👏
6. 海外のネトフリさん
基本的な要素は揃っているけど、「ダーク」超えではなかった
7. 海外のネトフリさん
↑ 「ダーク」ファンからしたら、秘密と謎が少しありきたりに感じるかもね。
多くの未解決問題はあるものの、ダークと比べると物語の切り口はカジュアルだし分かりやすい。万人受けはしそう
8. 海外のネトフリさん
視聴者にヒントをばら撒くいい仕事をした。
答えはいつも目の前にあるように見えた。
なのに近づけば近づくほど遠ざかっていった。
9. 海外のネトフリさん
キャスト全員が母国語で話すから、キャラクター間に断絶が生じて「ダーク」を特徴づける説得力のある対話が欠如しているんだよなぁ。
10. 海外のネトフリさん
あの宇宙船も、『インセプション』の夢の中の、夢の中の、夢のようなシミュレーションみたいなもんなのか?
11. 海外のネトフリさん
最後のシーンで、モーラの耳の後ろに三角形のタトゥーが見えた
気づいた人いる?
12. 海外のネトフリさん
兄妹ケンカに巻き込まれる人々の話ってこと?😭😭😭
13. 海外のネトフリさん
共有されたシミュレーションって感じなのか
乗員全員で協力して現実として認識しながらする体験
14. 海外のネトフリさん
あの黒いウニョウニョなに?
15. 海外のネトフリさん
↑ ダニエルがシミュレーションを破るために使ったウイルスのことだと思った
16. 海外のネトフリさん
このまま1シーズンで終わるわけがない
船のコンセプトはワクワクしたけど、宇宙船かぁ…どうなることやら🙃🙃
17. 海外のネトフリさん
キューブ + ウエストワールド + インセプション = 1899
…目新しさなし
18. 海外のネトフリさん
↑ LOST、マトリックス、極限脱出 9時間9人9の扉、を散りばめる。
19. 海外のネトフリさん
少なくとも、2099年にはまだコーヒーがあるぞ!
20. 海外のネトフリさん
ポッドに2つ空きがあった。モーラとジェロームの右隣にいた人。
21. 海外のネトフリさん
↑ 誰だろね。キアランか?エリオット?ダニエル、それとも新しい誰か?アイクが見つけた乗客名簿に載ってた人かも
22. 海外のネトフリさん
↑ エリオットって実在してないんじゃないかと思えてきた。自分たちで勝手に創造して、その中に迷い込んでしまった(というより、モーラが迷い込んでしまった)のでは?
23. 海外のネトフリさん
キャラクター描写が物足りなかった。
リン・イーとオレクのロマンスはあまりにも唐突でポカーンって感じ。
台詞の半分は言語を理解できてない同士の会話だから、悲惨な背景を話しているのに「ええと…大丈夫?」みたいになってるww
24. 海外のネトフリさん
↑ 外国の人たち、特に年配の人(英語を話せない人)と一緒に過ごしてみると、実際にああなるよね。
彼らは、相手が理解できてるか気にせず母国語でずーっと話してくれる。案外そんなもん
25. 海外のネトフリさん
↑ 周りが外国人で溢れている場所では一般的なことなんだよね。なるほどって感じだ。
26. 海外のネトフリさん
↑ アンカーとラミロのシーンなんかいい例。子を失ってアンカーが絶望しているところを慰める。こういった言葉そのものを理解する必要のない対人コミュニケーションがある一方で、ラミロが言葉を理解できず通訳を必要とするが誰も事態を説明することができない…。
普遍的な問題をこんな風に扱った作品はなかなかないよね。
言語設定は特に面白かった。
27. 海外のネトフリさん
アイクは鍵へと置き換えられる🤔
最終兵器はアイクだろ!?!?!?!
28. 海外のネトフリさん
シーズン2の名称は1899のままになるの?それとも2099?
29. 海外のネトフリさん
いやー慌ただしかったけど、すごいね。
ところでエイダはどうやって死んだの?
てかなんでダニエルはエイダを殺したんだろう?
30. 海外のネトフリさん
↑ ダニエルはエイダを「殺した」というよりパズル装置で「消した」という表現の方が正しいかな。
シミュレーションの中では、誰もが現実に死ぬことなく、死ぬことができる。ラストシーンに映るキャラクター以外のほとんどは、完全にデジタルで、現実に生きてないものと推測してる。
エリオットもダニエルも現実には死んでいると思う。エリオットの部屋は、モーラの暗い記憶につながる墓の中にあって、ダニエルはモーラに、この部屋は最初に作ったシミュレーションだと話している。
最後ダニエルはモーラと一緒に現実に戻ることはなかったからね。
31. 海外のネトフリさん
彼らのつながりとは???
32. 海外のネトフリさん
↑ 推測するに、彼らはトラウマを経験した共通点があるから、ある種の実験的治療法なのかも
33. 海外のネトフリさん
神話的な側面やピラミッドが(※今のところ)あまり重要じゃないのは残念。
この番組が「現実」を舞台にしていないことは分かってたけど、まさか現実が2099年とはね。
しかしながら現実が2099年に位置していることは、ストーリーをよりリアルにしてくれるから個人的には好き。
現代の技術以上のことができる機械に違和感があったから、2099年と聞けばまぁ納得。
34. 海外のネトフリさん
最後の数分で今まで観てきた85%が無駄だったということに気づいた :/
35. 海外のネトフリさん
兄貴は(『2001年宇宙の旅』の)HAL9000みたいなAIっぽい感じか。途中シミュレーションだと理解すると、登場人物がどうなろうとどうでもよくなったわ
36. 海外のネトフリさん
エンディングは最悪だな。
シミュレーションであることを立証すると、物語はそれ以上進展しなかったように思う。
少年が彼女の息子であること、彼女の兄がシミュレーションの背後にいること、彼らが2099年の宇宙空間にいることなど、ツイストはどこからともなくやってくる。しかもランダムに。え?w
なんでシミュレーションが『蒸気船に乗った19世紀の移民たち』のループなのか?説明どこ
結局2099年の話なのに、1899年を舞台に登場人物のバックストーリーに時間を割いたのはなぜ。モーラは子供を持てず、医者になれなかった偽りの記憶にように。2099年のクレスターは顔に傷さえなかった。
これダーク同様シーズン3まで計画あるって噂だけどどうなったの?2099年もシミュレーションの『層』ってのは勘弁してほしい
37. 海外のネトフリさん
↑ 2099年はまだシミュレーションで、現実は9981年だと思う
38. 海外のネトフリさん
↑ 1899の逆説あるよね。
年号のほかに部屋番号も何度も出てくる。ダークみたいに視聴者の視点をずらして番組が進んでいるから、最終シーズンではもっと関連性が出てくると思う。
39. 海外のネトフリさん
↑ ピラミッドの重要性を考えると、1899の逆である9981、6681 という数字は興味深い
40. 海外のネトフリさん
イライジャ・ウッドとトビー・マグワイア足した顔でファンになった