〈2021年アカデミー短編映画賞ノミネート作品〉愛犬が待つ家に帰りたい男。だが、外に足を踏みだすたびに、人生最悪の日が繰り返される。どうあがいても、結末はいつも同じ。/「隔たる世界の2人」(原題:Two Distant Strangers) 32分 2021年4月9日配信開始【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさんウーン…この作品は関心を引く題材とシーン(フロイド事件)を再現した、単なる金儲けのための映画だと感じたね。
2. 海外のネトフリさん
正直言ってもう少し良いものを期待してた
こんな多くの賞賛を得てることに驚き
3. 海外のネトフリさん
高校時代に毎日1999を聴いていたから、ジョーイ・バッドアスが俳優にチャレンジしてる姿は少なくともクールだった。演技もよかったし。
とにかく意図するメッセージが、タイムループのくだらない装置に覆い隠されてしまうのは残念だ。
個人的には、ジョーイのファンに向けてこの作品を勧めるだけだね
4. 海外のネトフリさん
ネタ的には古いけど良くできてるんじゃないか。
全く先が読めない展開だった。車に乗るシーンは “oh shit.” で最終的には “Ohhh shiiiittttt!!!!!” ってなった。
これがアカデミー賞にノミネートされたのは嬉しいことだよ。
白人はこういう作品が大好きだからねw
5. 海外のネトフリさん
↑ 最後はいいパンチが出たとは思うけどノミネート5作品の中では一番弱いかな
6. 海外のネトフリさん
彼らが伝えようとしていることはわかるんだけど、オスカーにふさわしい?
我々はトワイライト・ゾーンのエピソードを見せられたのかな?(あっちの方がマシだけど)
なんだろう…たぶん警官のキャラクターに深みがないのかも。
7. 海外のネトフリさん
↑ わかる。エンディングは物足りなかった。
警官がサタンならサタンらしく。人間ならば人間的な動機を与える必要がある。
8. 海外のネトフリさん
あのペットの餌やり器ほしい
9. 海外のネトフリさん
これは単純明快な黒人対警官を描いた非現実的な描写だ。
ここでもまた黒人は哀れな被害者であり、警官は邪悪な悪人である。
10. 海外のネトフリさん
この作品に対するヘイトが理解できない。
巧妙で、端的で、最後のひねりは予想外だった。気に入った。
11. 海外のネトフリさん
夢中になって観たけど、メッセージ性が弱いのには納得。
個人的には、警官の指示に素直に従った結果、一命を取り留めて、犬に餌を与えた後に警官を告発するバージョンを観たかった。
ハッピーエンドが好きなので。
12. 海外のネトフリさん
毎日ニュースを見ているだけでも大変なのに、さらにフィクションまで見てしまうとは!!!!
13. 海外のネトフリさん
個人的には、金儲けのための作品としか思えない。
すべて警官が悪いというシナリオは馬鹿げている。
言うまでもなく、警官対黒人の構図は常に黒人が無実の犠牲者だ。
そして冷酷に銃殺されるという白黒のシナリオ。
14. 海外のネトフリさん
↑ 警官はゴミじゃん
15. 海外のネトフリさん
この映画では、誰も何も学ばず、黒人がどんな選択をしても敵に殺され続けることを暗示している。アメリカにおける黒人体験という特殊なレンズを使って視聴者を非現実の世界に引き込んでいるだけ。
16. 海外のネトフリさん
警察官が毎日理由もなく黒人を殺しているように見せた映画。最悪だ。
17. 海外のネトフリさん
ポイントは一体何だったんだ?
せめて最後にどんでん返しがあったり、何かしら解決策があったりするのかと思ってた。
ただ黒人が毎日理由もなく繰り返し死んでいるだけだった。
こんなの見なくてもわかってるよ。
18. 海外のネトフリさん
↑ なんで血の海をアフリカの形にしたろうね?
作者はどんなサブリミナル効果を狙ってるんだろう…🤔
19. 海外のネトフリさん
↑ 😨😨😨😨😨😨
20. 海外のネトフリさん
これだけは言わせてくれ。
映画の最後に、警察に殺された黒人の名前を表示してるけど『彼らの名前を思い出せ。彼らの名前を叫ぼう』というメッセージ・・・。
は?????
それで何が起こるんだ?人種差別は終わらなかった。警察の残虐行為は続いている。
白人がいかに人種差別的で、黒人をどうしても殺したい願望が強調されている。闘っても死ぬ、従っても死ぬ(←このメッセージはある意味明確にした)だけどなんで最後のクレジットで、彼らの名前を口に出せ…なのか?
最終的なメッセージは『黒人という民族は狩っても湧く。#ジョージ・フロイドを忘れるな!』というものだった。
作った奴クソ
21. 海外のネトフリさん
高校の卒業式で警察に背中を撃たれた彼の名前をクレジットで見ることができてよかった。
22. 海外のネトフリさん
これは最高の映画だよ。30分もあれば見れる。
3日経った今でもそのことを考えてるんだ…
23. 海外のネトフリさん
アメリカの人種差別について白人を教育しようとしているのは分かるんだが、これにゴーサインを出してもいいと思ったのは一体誰なんだろう?
24. 海外のネトフリさん
↑ そもそも教育を目的とした映画じゃないぞ。
アメリカで黒人が生きるということの、書き手の見解に過ぎないと思う。
あくまでも芸術とか個人的な表現でしかない。
25. 海外のネトフリさん
またしても黒人のトラウマをテーマにした映画が配信された!!
感想は?『俺たちはお前ら黒人を殺し続ける。お前らには何もできない』
26. 海外のネトフリさん
最後のアフリカの血の映像はクレイジーだ…。
30分のショートフィルムがこんなに夢中になるとは思わなかったが、1秒1秒が価値あるものだった。
27. 海外のネトフリさん
↑ 昨夜それを見て、奥さんに『こんなのは見飽きたから変えてくれ』と言われたが最後まで見てしまった。
主人公が少なくとも1回は戦闘モードになること期待してたんだけど何も起こらなかった。
28. 海外のネトフリさん
↑ この物語について色々なことを考えた。
視聴者にとっては神経を逆なでし、黒人にとっては引き金になるような・・・
正直、白人警官サイドの描写も見てみたい…。この役のせいで彼の実生活に悪影響を与えなきゃいいけど。
29. 海外のネトフリさん
↑ あの目に映る憎しみは、あまりにもリアルだった
30. 海外のネトフリさん
黒人にとって、銃を持った警官以上の敵はいない
31. 海外のネトフリさん
ジョージ・フロイドの裁判が続いてるが、この悲劇の最中でありながらも映画としてはなかなか興味深いコンセプトでクレイジーな内容だった。
どんな立場の人間であっても、人を殺す権利はないということに目を向けるきっかけになればと思うよ