─世界的ヒットを記録したポーランド犯罪スリラー映画が帰還!
Netflixで大ヒットを記録したポーランド発のサスペンス映画『カラーズ・オブ・エビル』シリーズが、新たな事件を引っ提げ帰ってくる。
続編となる「カラーズ・オブ・エビル: ブラック」は、2026年6月10日よりNetflixで独占配信。重厚な心理サスペンスと“新たな悪”を描く物語に注目が集まっている。
前作『カラーズ・オブ・エビル: レッド』で主人公レオポルド・ビルスキ検察官を演じたヤクブ・ギェルシャウも続投。静かな町に隠された恐ろしい秘密へと再び迫っていく──。
“悪の連鎖”はここから始まった|世界的ヒットとなった第1章

2024年5月に配信された前作『カラーズ・オブ・エビル: レッド』は、海岸に打ち上げられた若い女性の遺体を巡る捜査を描いた Netflixオリジナル犯罪サスペンス映画。
物語は、殺害状況が15年前の事件と似ていることに気付いた若き検察官ビルスキが、被害者の母である判事と手を組み独自の捜査を開始するところから始まる。真実を追い求める熱意を唯一の共通項に、2人は危険な捜査に乗り出し、地元の闇の業界が牛耳る海辺のナイトクラブへとつながっていく──。
1作目の主演はポーランド映画界で存在感を放つヤクブ・ギェルシャウとマヤ・オスタシェフスカ。陰鬱な空気感と緊張感あふれるストーリー展開が高く評価され、Netflix配信後はポーランド国内のみならず海外でも異例のヒットを記録した。
批評家からの評価は賛否が分かれたものの、視聴者からは高い関心を集め、配信開始直後から急速に話題化。2024年5月27日〜6月2日のわずか1週間で、全世界視聴時間は3200万時間を突破したという。
さらにNetflixの“非英語作品”ランキングでは世界1位を獲得し各国のサスペンスファンを惹きつけている。
累計75万部突破!|原作はポーランド発の大ヒット小説
原作は、ポーランドの作家マウゴジャタ・オリヴィア・ソブチャクによるベストセラー犯罪小説に基づいている。
現在シリーズは全7巻刊行されており、本作「カラーズ・オブ・エビル: ブラック」は2作目にあたる『Kolory zła: Czerń(原題)』を映像化したものだ。

原作シリーズタイトルとなる『Kolory zła』は直訳すると“悪の色”だが、道徳的な悪や邪悪さのようなニュアンスも含むため、単なる犯罪というより“人間の闇”寄りの意味をなす。
各巻タイトルもそのまま“色”ごとに異なる犯罪や闇を描いている。
『Kolory zła』シリーズ(全7巻)※日本語未翻訳
- 第1巻:『Czerwień』 = 赤(レッド)2019年刊行
- 第2巻:『Czerń』 = 黒(ブラック)2020年刊行
- 第3巻:『Biel』 = 白(ホワイト)2021年刊行
- 第4巻:『Żółć』 = 黄(イエロー)2024年刊行
- 第5巻:『Błękit』 = 青(ブルー)2025年刊行
- 第6巻:『Zieleń』 = 緑(グリーン)2025年刊行
- 第7巻:『Fiolet』 = 紫(バイオレット)2026年刊行
シリーズ累計発行部数は75万部を突破しており、ポーランド国内で熱狂的な支持を獲得。前作以上にダークで不穏な物語が描かれるとされ、原作ファンからも大きな期待が寄せられている。
ビルスキ検察官が再び事件へ ─消えた子どもが暴く“町の秘密”

今回の舞台は、穏やかな空気が漂うカシューブ地方の小さな町。しかし、その平穏な景色の裏側では、子どもの失踪事件や過去の凶悪犯罪が静かに人々を蝕んでいた。
捜査を進めるなかで浮かび上がるのは、不気味な伝承、不可解な痕跡、そして閉鎖的なコミュニティ。美しく穏やかに見える町並みの裏側には、想像を超える“闇”が広がっていた。
何気ない日常に隠された悪に直面した時、人はどこまで高い代償を払えるのだろうか…。


主人公レオポルド・ビルスキ検察官役には、前作に続きヤクブ・ギェルシャウが出演。今作では、カシューブ地方へ異動した彼が新たな失踪事件を追うことになる。
東欧ノワールの空気をまとう俳優陣が集結!


主人公の熱血検察官レオポルド・ビルスキ役には、前作に続いてヤクブ・ギェルシャウ(左)が出演。 冷静さの奥に危うさをにじませる演技で強烈な印象を残した彼が、再び危険な捜査へ身を投じる。
さらに、マリアンナ・ジデック(右)も出演。濃密な心理戦と張り詰めた空気感が、観る者をじわじわと追い詰めていく。
脇を固めるキャストは以下のとおり。

▲写真左から:ズジスワフ・ワルディン、ベアタ・シチバコフナ、アダム・ボビク、アンジェイ・ヒラ

▲写真左から:ツェザリ・ウカシェヴィチ、ロベルト・ゴネラ、ユリアン・シュフィエジェフスキ、ピオトル・ジュラフスキ
その他、ルジャ・ウカシェヴィチ、バルトシュ・ミクラク、ドロタ・ルシュコフスカ、ウカシュ・パヴウォフスキ、ダリウシュ・スタルチェフスキらが出演している。
監督・脚本は、前作『レッド』に引き続きアドリアン・パネックが担当。東欧ノワールらしい重厚なサスペンス演出に期待が高まっている。
配信時期が前倒しに ─2026年6月10日に登場
Netflixは当初 “2026年後半配信予定”と告知していたが、予想よりも大幅に早い 2026年6月10日に配信されることが明らかになった。続編を待ち望んでいたファンにとっては、うれしい“前倒し配信”となる。
犯罪スリラー映画「カラーズ・オブ・エビル: ブラック」(原題:Kolory zla: Czern/英題:Colors Of Evil: Black)は、Netflixで独占配信開始。
作品ページ・予告編は▶︎こちらから
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| 【1作目】 「カラーズ・オブ・エビル: レッド」 | 【NEW! 2作目】 「カラーズ・オブ・エビル: ブラック」 |
| 1人の女性が15年前の事件とまったく同じ状況で殺害される。2つの事件をつなぐもの、そして目を背けたくなるような真実とは? ビルスキ検察官がすべての謎を解き明かす。 | ひっそりとたたずむ小さな町で、ひとりの少年がこつ然と姿を消す。この事件を調査することになった検察官はやがて、過去の失踪事件との思わぬつながりを知ることに…。 |








