Netflix「アンという名の少女」打ち切り発表から1年…シーズン4制作の嘆願運動、署名150万人に迫る!


「アンという名の少女」は、小説『赤毛のアン』に基づきカナダCBC局とNetflixが共同製作したオリジナルTVシリーズで、2019年11月にシーズン3をもって終了した。

未だシリーズ終了の明確な理由は発表されていないが、打ち切りが発表される1ヶ月前にCBC社長のキャサリン・テイトが、『長い目でNetflixはカナダの産業の害になるため共同製作は中止する』と発言を残していることから、今でも多くの物議を醸している。

消化不良で終えた最終回に、ファンたちはシーズン4制作の嘆願運動を立ち上げ、現在 Change.org で署名150万人に迫る勢いをみせている。嘆願書は至ってシンプルな内容だ。

みんなシーズン3は大好きだったけど、まだまだ答えが必要だし見たいものがたくさんある!アンの人生、カクウェットの物語、そしてシャーバートの成長!だからこの嘆願書がNetflixの目に留まり、シーズン4の更新が決定することを願っている!アンは私たちの戦いを望んでいるはずよ!

署名運動は2019年11月25日から始まり、翌年6月に60万人、7月には100万人に到達。そして10日現在142万人の賛同を得ている。
ファンの中には著名人の支持もあったという。俳優のライアン・レイノルズはNetflixの宣告に対し『ファイナルシーズンが中間地点であるなら君たちは更新した方がいい』と呼びかけ、復活キャンペーンを後押ししたのは有名な話だ。

ファンの地道なキャンペーン活動

熱狂的なファンは『アンを救おうキャンペーン』の一貫で、NYタイムズ・スクエアのど真ん中に屋外広告を掲げ、どれだけ本気なのかを世間に示した。さらにポケットマネーでカナダ中の看板を買い漁り、中にはテキサス州などの高速道路の看板も買っているという目撃情報もあった。

製作者のモイラ・ウォリー=ベケットは自身のInstagramで、キャンペーンの取り組みについて次のように述べている。

私は作家だけど、言葉が出てこない…。アン・ネーション*。あなたたちが私の心を満たしてくれたことをどう表現すればいいでしょうか?
驚くべき愛の連帯と団結力を生み出した。みなさんの情熱、決意、そして揺るぎない支援に感謝しています。私と同じくらいこの番組を愛してくれてありがとう、そしてその気持ちを世界に伝えてくれてありがとう。

アン・ネーション=アンのファンサイト

Netflixは「アンという名の少女」シーズン4を復活させるか?

NetflixとCBCからこの決定事項を覆すのは容易なことではない。たとえシリーズの復活が困難でも、長編映画の形で結末を迎えれば…と望む声も多い。しかしそれは、Netflixが単独で製作できるのか、CBCの許可や関与が必要なのかは全く分かっていない。

もちろん何も起こらないとも言い切れない。過去にNetflixは、シリーズ打ち切りとなった『センス8(Sense8)』で50万人にも上る署名を集め、最終的にスペシャル・エピソード(2時間30分) の制作をし完結に導いた事例がある。

Netflix史上最大の署名を集めた「アンという名の少女」。ファンらの熱意を汲みNetflix側が動かされる日が来るのか─。続報をお楽しみに。

嘆願運動の詳細はこちら ▶︎change.org

9 thoughts on “Netflix「アンという名の少女」打ち切り発表から1年…シーズン4制作の嘆願運動、署名150万人に迫る!”

  1. シーズン4を是非! 
    このままでは 消化不良を起こします

  2. シーズン4を是非! 
    このままでは 消化不良を起こします
    眠れません

  3. シーズン4、何卒よろしくお願いします。
    途中で終わるなんて、あんまりです。
    こんなに、心を掴んで離さないドラマはほかにありません。キャストといい、映像といい、全てにおいて最高です。あの風景、ほんとうに癒されます。死ぬまでに一度でいいから訪れたい。

  4. Netflixがカナダに税金を払わないからのようですね。

  5. アンという名の少女、続きを心待にしています。シーズン4をお願いします

  6. アンという名の少女、シリーズ4
    続きをみたくてみたくてたまりません!!!

  7. 私が子供のころアニメで赤毛のアンを見ました。
    アンという名の女性は、また違った魅力があります。ぜひ、シーズン4を見たいです。

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