周囲になじめない少女の唯一の楽しみは、猫に変身して好きな人に会いにいくこと。でもそんな毎日を続けるうちに、猫と人間の境界が次第にあいまいになり始め…。/「泣きたい私は猫をかぶる」(英題:A Whisker Away)2020.6.18 Netflix配信【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさん猫飼わなきゃ。
2. 海外のネトフリさん
まあまあだった。
物足りなかったのは後半が思ったほど盛り上がらなかったことだな。
どちらかというと、(宮崎駿のような)子供向けの映画だね。
3. 海外のネトフリさん
↑ うん。猫の世界に行って、仮面の主が追いかけて、…特にこれといった展開はなかったな。
4. 海外のネトフリさん
↑ 前半が良かった分、後半に期待してしまった。
猫の世界に行って追跡ゲームをしたのは想定外だったが、他の人が言っているように、結果が単純というか、あまりにも簡単に解決された。
そのせいで映画のメッセージに深みがなかった。まぁそれでも楽しめたけど。
5. 海外のネトフリさん
彼らが猫の世界に行き→仮面の持ち主を探し→見つけて→戦う→そしてお決まりの「愛の力」が状況を救う。色んなアニメを観てると、この展開は読めてしまう。笑
どんでん返しを期待してたわけではないけど、少なくともミヨとキナコの対立についてはもっと伏せんがあっても良かったね。
キナコはいとも簡単に人間になることをやめた。
6. 海外のネトフリさん
ムゲがいじめっ子を撃退して、友達が極め付けのキックをするディテールはナイスだね。
この映画は本当にファンキーなセリフがいくつもあった。それは翻訳が下手なのか脚本家が悪いのか原因は分からない。
内容は至って普通であり、後半は少し長く感じたかな。
7. 海外のネトフリさん
↑ わかる。翻訳には違和感。
直訳すると「私のこういう面を見ても嫌いにならない?」というセリフが「私の最悪の姿をもし見たらどうやって私を愛してくれるの?」って具合w
後半の部分が退屈になったのは同意。
8. 海外のネトフリさん
↑ それのどこが悪いの?不安を抱えていても愛し愛されることができるって意味は別に間違ってはいない。
9. 海外のネトフリさん
岡田麿里の他の作品ほど感動的ではなかったけど、正直さと自分らしさをテーマにした楽しい映画だった。
\日之出サンライズ アタック/
10. 海外のネトフリさん
↑ そだね。特に血縁のない親子のコンセプトは個人的に共感した。
11. 海外のネトフリさん
素晴らしいアニメーション!大人から子供まで楽しめると思う。
タロウとミヨの可愛さ半端ない。猫アニメいいね。
12. 海外のネトフリさん
↑ アニメのネコってぎこちなく見えるけど、タロウの動き&静止画は完璧。超かわいい。
13. 海外のネトフリさん
いやぁ〜世界観が素敵ね。リラックスできる映画でアニメを普段見ない家族にもおすすめできる。情景がとてもきれい。
筋書きは、映画の長さにしては少し単純かもね。最後の対決は迫力が欠けてたかな。
旧人類とキナコがもっと早い段階で大きな役割を果たす何かがあればフィナーレに重みが出たんじゃないかな。彼らをもっと応援できるような何かがね。
あと猫店主が真の悪役にならなかったのは予想外だったけど、まぁそうする必要もなかったのかも。それはそれで楽しい。
基本的に猫に釘付けだったけど、2人のママの揉み合いは声に出して笑った。
14. 海外のネトフリさん
うーん、猫島のシーンがもっと観たかった……
15. 海外のネトフリさん
全体的にかわいらしい映画。ビジュアルもいいし曲も良かった。
もう少し猫島の木や言い伝えを掘り下げて欲しかったけど、まぁ映画なんで時間は限られている。10点中7点。
16. 海外のネトフリさん
ヒノデの個性がもう少し欲しい。
ミヨは見てて楽しかった。彼女の内面の葛藤は良かったね。
17. 海外のネトフリさん
クライマックスは、子供向けのアニメからそのまま出てきた悪者との、実に間抜けな戦いだった。
後半はもっと綿密に練られた筋書きを期待していたが残念に終わった。
で、最後の3分ですべての問題 (両親、義理母、陶器店、恋愛) がまるっと解決されたオチには不満が残る。
要約すると、後半にこれらの解決方法を使うべきところを、ばかげたファンタジー対決に時間を割いて終わった。
18. 海外のネトフリさん
↑ 追跡ごっこをカットして最後の10分にそれを当ててたら気分よく終わってた。
19. 海外のネトフリさん
見る価値あり?
20. 海外のネトフリさん
↑ 内容の好き嫌いは置いといて、映像は見る価値あり
21. 海外のネトフリさん
↑ 悪くはないが、傑作ではない。
22. 海外のネトフリさん
↑ キャラ立ちは良い
23. 海外のネトフリさん
いい映画だった。最近の「空の青さを知る人よ」 ほどではなかったが、それでもかなり良い。
岡田氏独自の世界観というよりかは、どちらかと言うとジブリの雰囲気、特に千と千尋の神隠しっぽさがある。まぁ若い層をターゲットにしてるんだろう。
岡田氏の特徴である親しみやすいキャラが際立った作品だった。
24. 海外のネトフリさん
エンドクレジットはかわいかった
25. 海外のネトフリさん
英語の吹き替え版が遅れているようだ
26. 海外のネトフリさん
↑ マジか。来月あたりか?待つか。
27. 海外のネトフリさん
アニメーションとOSTは良かったけど、全体的にうまく機能してないな。
トレーラーでは「猫の世界」に焦点が当たってるように見えたが、実際は1/3もない。
「天気の子」は超えられなかった。
28. 海外のネトフリさん
↑ わかる。猫の世界のシーンが思ったより少なくガッカリした。結末はグダグダだし。
29. 海外のネトフリさん
↑ 前半は神がかっている。
30. 海外のネトフリさん
猫世界のデザインが良かった。
31. 海外のネトフリさん
猫の描写には拍手だね。
32. 海外のネトフリさん
時間が足りないな。ムゲはいいとして、キナコやヒノデの描写が短いから感情移入できなかった。
とは言え全体的なタッチやシンプルな脚本はストレスなく気軽に観れる。
映画2回見た。前半は学校を中心の描写。後半は、猫島の世界が面白かった。