“不死身の龍”と恐れられるも、極道の世界からこつ然と姿を消した伝説の男がカタギの世界に現れた。家族を守り、忠誠と仁義を尽くす専業主夫の道を極めるために。/アニメ「極主夫道」(英題:The Way of the Househusband)全5話 2021年4月8日世界配信開始!【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさんはやっ。シーズン1そっこーで終わった
思ったよりアニメのスタイルがジョークにハマってたな。
2. 海外のネトフリさん
↑ ジョークは面白いんだが、このパワポのアニメーションはかなりやばい。
漫画を読んだ方がよっぽどいい
3. 海外のネトフリさん
思っていたよりもひどい
4. 海外のネトフリさん
声優の演技がいいね。
サウンドが効いてて下ネタやらギャグを盛り上げてた印象。
5. 海外のネトフリさん
津田健次郎が歌う「Happy Brithday to You」最高!!
これを求めてた!!
6. 海外のネトフリさん
漫画をカラー化してスライドショーにしただけだったw
これがプロデューサーの判断らしい。
少なくとも声優は素晴らしい。ジョークも笑った😂
誕生日のエピソード笑える。ミクのリアクションww
7. 海外のネトフリさん
声優と音楽に救われたね。アニメは残念
8. 海外のネトフリさん
否定的な意見が多いね。スタイルは確かにもっと動きがあってもよかったとは思うけど言うほど悪くないけどな。テンポの良いギャグ漫画なんだから意図的なスタイルなのは言うまでもない。
声優の演技もかなり良かった。ジョークのタイミングも的確でアニメーションがないことで逆にベタなトーンがプラスに働いてると思う。
シリアスなアニメじゃないんだからさぁ。猿でもわかるギャグアニメだぞ。
9. 海外のネトフリさん
楽しかったのは猫のとこだけ
10. 海外のネトフリさん
これはあくまでもNetflixオリジナル作品だ。漫画の広告と同じようにプラットフォーム上で見る価値のある番組にするのが役目だよなぁ?
ある意味漫画を読みたいと思わせることには成功しているが、アニメ化という点では失敗でした。
11. 海外のネトフリさん
↑ この件に関してはプロデューサーを責めるべき。
12. 海外のネトフリさん
↑ でも制作はNetflix Japanでしょ?
13. 海外のネトフリさん
↑ Netflixは資金提供と配信権という意味ではプロデューサーだけど、クリエイティブの決定権を持つ人物は別に存在するからね。まーこの状況じゃあ今回は後者だろう。
14. 海外のネトフリさん
これをアニメと言うのか?
パワポ作成とか茶番。
15. 海外のネトフリさん
急に七つの大罪が良く見えてきた
16. 海外のネトフリさん
自分が変なのか?めっちゃ面白かったんだが。アニメーションも気にならなかった。
17. 海外のネトフリさん
ここまで酷評されるとは…原作者が気の毒だ
18. 海外のネトフリさん
↑ そうかなぁ。だったら話があった時点でサインしないでしょ。
19. 海外のネトフリさん
↑ プロデューサーの判断だよ。
演出担当の今千秋がインタビューで、
「プロデューサーが『漫画のようなアニメを作れ!』と言った。キャラクターは動かさないでと。苦労しましたね。…… 描いてしまったほうが楽なんじゃないか、と思うシーンもあった。楽な作業ではなかったですね(笑)」
と言っている。
ちなみに原作者は、「テンポの良い作品の雰囲気にとても合った手法だと感じた。限られた素材で様々な見せ方をするのは、ギャグのスピード感を生かしていると思う。また、声優たちの演技がダイレクトに伝わってきて楽しめると思う。」
と言っている。
20. 海外のネトフリさん
斉木楠雄のΨ難っぽい雰囲気だね。
あっちの方が面白いけど、シーズン2が制作されるなら大歓迎。
21. 海外のネトフリさん
↑ あーわかる。斉木ほど面白くないけど似てる。
3話まで観たけど、吹き替えはかなりいい感じだね。ジョナ・スコット(タツ役)はいい演技してた。
唯一不満なのは「YAKUZA」の発音が一貫してない所。みんなバラバラだ。
22. 海外のネトフリさん
↑ そういう手抜きがあるから吹き替え版を見たくない
23. 海外のネトフリさん
↑ 実際ヤクザの発音は4通りあった
24. 海外のネトフリさん
最初はgmだと思ったけど、数分後には笑ってたわ。
強調された表情に特別なショットを与えたりうまく機能している。
この種の作品をフルアニメーションにすると、ユーモアのセンスもうまく伝わらないのでは?
コミカルさを保ちつつ、コストを抑えるなんて賢いじゃないか。
25. 海外のネトフリさん
色々もったいないね。
オーディオ的には最高。OSTや効果音はタイミングよく使われていて、コメディ(漫画と1対1なのでとても良い)をよく引き立ててるし、声優は完璧としか言いようがない。
演出も、原作が長いエピソードに向いていないことを理解していて、漫画を読んだときの体験を再現している。
だけど結局アニメーションスタジオを雇っても、彼らにアニメーションを作らせないのであれば、なんの意味もない。
どうしても(Netflixが出資した)予算のあるアニメというよりも、一流声優を雇ったYoutube豪華プロジェクトに見えてしまう…
とはいえ、津田さんは神。最高のパフォーマンスでした
26. 海外のネトフリさん
今朝仕事しながら流しっぱなしにしていたら、最後には楽しくなっちゃった
ハッピーバースデーの歌が想像を超えてきて笑った😂
27. 海外のネトフリさん
↑ 小指詰めようとするシーンも😂😂😂
28. 海外のネトフリさん
↑ 私も同じ。もっと良くなったとは思うけど彼らのスタイルは好きだよ。
29. 海外のネトフリさん
ポジティブな点だけあげると、
・タツの声優が素晴らしい。漫画だとタツのポーズやセリフが繰り返しになってしまうのが玉に瑕だけど、声優のおかげでヤクザになるたび楽しめた。
・滑稽なタイミングがかなりいい。音楽やSFXにも助けられたけど、「間」があることでジョークが引き立つこともあった。個人的には結構な頻度で笑った。
・章立てもしっかりしている。これ以上はちょっと多すぎるし、主要な人物は一通り出てた。
・コメディはアニメでは表現するのは難しいとよく言われる。このスライドショー形式のアニメーションは理想的ではないが、必要のないコマを増やしてコメディを台無しにするよりはマシかな。極端な話正しい選択なのかも。
まぁ完璧ではないがそれでも楽しいアニメだったよ。
30. 海外のネトフリさん
最高のパワポによるプレゼンだった
31. 海外のネトフリさん
このスタイルが予算うんぬんではなく、アーティスティックであえてやってるってこと?!
金はどこに消えたんだよ?!
32. 海外のネトフリさん
ジーザス…早めに作者へ謝罪した方がいい
33. 海外のネトフリさん
みんな、原作に忠実すぎるのに文句言うの?ひどいねー
フラッシュアニメは独特の間があって好きだけどな
ヌルヌル動かないと良いアニメじゃないと思うんかねえ
一瞬ガッカリしたけど、それを我慢した前提でなら、かなり良くできている。
原作のイメージを損なわずに声優付き動画としてちゃんと出来てはいる
今期のアニメという枠組みで考えなければまあ許せる
原作の特典DVDくらいに考えるべきか
この作品、外国の人にはほんとの面白さがわからないかもしれない。
「かちこみ」「けつもち」「しま」とか、極道特有の言葉や文化が絶妙にふつうの主婦の世界で使われてる。このユニークな感覚は、英語に訳すと半減すると思う。
こういうアニメーションだと思えばそんな言うほど悪くは無いと思うな。こういうのもありだと思うけど、外国の人にはそこらへんは分からないのかもな…。
テンポは良いし良い出来だとは思うが、アニメで動いてるのが見たかった
監督がインタビューで、動画1枚すらケチるレベルで
予算少ないってなことを言ってたからねえ
劇中劇ポリキュアのテーマソングは
声優に歌わせると別料金発生するからって
監督自ら歌ったそうだし
中抜きかな?