Netflix【Mank/マンク】を観た海外の反応


アルコール依存症の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツが「市民ケーン」の仕上げを急いでいた頃の1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ彼の視点から描く。/デヴィッド・フィンチャー監督 2020年12月4日 Netflix配信【作品ページ

 

引用元:reddit

1. 海外のネトフリさん

デヴィッド・フィンチャーの割に驚くほどシンプルだった。
それに想像してたよりも反オーソン・ウェルズ派じゃなかった。

 

2. 海外のネトフリさん

普通に良かった。Mank観て彼に対する見方を変えないといけなくなった。

 

3. 海外のネトフリさん

フィンチャー映画は好みじゃない。

 

4. 海外のネトフリさん

『市民ケーン』観てから『マンク』観ると二度美味しい。

 

5. 海外のネトフリさん

オーソン・ウェルズのキャラ崩壊やん

 

6. 海外のネトフリさん

彼は映画の中で描かれているものとは違って、最終的に脚本を山のように書いている。

 

7. 海外のネトフリさん

↑ まぁフィンチャーの映画って歴史的な正確さなんて気にしてないと思うけど。

ソーシャルネットワークやゾディアックにしてみてもそうじゃん。ただ良い映画かどうかだけ。

 

8. 海外のネトフリさん

観た感想。「エミリーパリへ行く」は20分でやめたけど、この映画でのリリー・コリンズは光ってる。

ウェルズ役のトム・バークもいいね。彼がラジオで人気絶頂期だった頃の若さと自信と怖いもの無しの雰囲気をうまく演じてた。

最初は妙に落ち着かないサウンドデザインだったけど、15分ほどで慣れた

全体的に古くさいけど、同時に新しさを感じた!!

 

9. 海外のネトフリさん

↑ わかるサウンドデザイン変だった。フィンチャーの意図的なものかもね。古い映画を体験できるように模倣したのか。

 

10. 海外のネトフリさん

面白かった。不正確な要素もあるがあの政治に関する議論が好き。

オールドマンの演技で気に入ったのは、周囲が深刻になるにつれて彼の浮き世離れがさらに加速しこじらせてる所!

 

11. 海外のネトフリさん

フィンチャーの中でもあったかい作品やね。

マンクの鋭く機知に富んだ会話が良かった。

 

12. 海外のネトフリさん

わかる。ベンジャミン・バトン以来のあったかさ。

今でもフィンチャーの暗く冷たい皮肉なスタイルが好きだけど、こういう映画ももっと見たい。

 

13. 海外のネトフリさん

4K撮影の白黒映像は素晴らしい。ゲイリー・オールドマンはもっと素晴らしい。

 

14. 海外のネトフリさん

あの効果には驚いた。白黒映画がこんなに良く見えるとは…

カメラワークも素晴らしかった。

 

15. 海外のネトフリさん

この映画の面白さは映画の歴史にある。
ルイス・B・メイヤーとアーヴィング・タルバーグ。
カウフマン、ペレルマン、ヘクトがモンスター映画のアイデアを交わしたとき。
市民ケーンを観た事がない人にとってそれらは無意味なものだろう。

 

16. 海外のネトフリさん

笑。モンスターのくだり好きだった。

 

17. 海外のネトフリさん

共和党のパーティーでのモンタージュはすごいシーンだった。ゲイリー・オールドマンはオスカーにノミネートされるかな?

万人向けするとは言えないが個人的にはフィンチャー作品の中では一番!

ゴージャスな撮影術と一流のパフォーマンスで仕上げられた映画だ。

 

18. 海外のネトフリさん

いい映画。とてもいい映画。うーん..そこまでじゃないか? いや、とて良かった。

オーソン・ウェルズを「天才」と呼ばないのは評価できる。市民ケーンのモデルが本当にハーストであったのかは、マンクとの繋がりで明らかだな。

 

19. 海外のネトフリさん

ゲイリー・オールドマンはフィンチャーの元妻と結婚していたことは興味深い

 

20. 海外のネトフリさん

画面の切り替え時キューのドットが点滅してた?

 

21. 海外のネトフリさん

映画全体にリールが交換される場所にタバコの焦げ跡があった

 

22. 海外のネトフリさん

フィルム交換の目印やね

 

23. 海外のネトフリさん

フィンチャーは好きだけど自分向きじゃなかった。

あまりにも多くの登場人物が出てきて、誰なのか、何が重要なのか10分ごとにググらなきゃいけなかったんだがw

結論、映画評論家とかハリウッドの歴史を知る人たちのために作られた映画だね。

ゲイリー・オールドマンのカリスマ性は健在だった。それだけです。

 

24. 海外のネトフリさん

すごくニッチな層向けよね。その背景にある裏話を知っていると、そりゃあ楽しめるだろうね。

フィンチャーの映画の多くは、並はずれて生き生きとしてる。(セブン、ゾディアック、ソーシャルネットワーク)

…Mankはそうじゃなかった。一般向けではない

 

25. 海外のネトフリさん

1934年の選挙は、現在の選挙とまぁ似てる。

偽のニュース番組やら情報がたーくさん。

何も変わっていない

 

26. 海外のネトフリさん

ストーリーは、マンクが賢くて酔っ払ってること以外実際何も起きていないよね😂 それでも楽しかったけど。

 

27. 海外のネトフリさん

なんだかんだでアマンダ・サイフリッドが一番良かったね?

 

28. 海外のネトフリさん

彼女がブルックリン訛りを仕込んだ瞬間は拍手だった。

 

29. 海外のネトフリさん

アマンダは何を演じてもアマンダだけど今回は違ったね

 

30. 海外のネトフリさん

政治的側面が面白かった。マンクがそんなに基づいて描かれるとは思わなかった。

ソーシャルネットワークのような名作とは思わないけど、それでも「実話に基づいている」いい映画だ。

 

31. 海外のネトフリさん

政治的なことは少し脚色されてたけど。実際のマンクは政治に無関心だったっていうしね。彼はドイツからの難民を支援したけど、村全体じゃなくほんの数人だったし。それに、決して作られなかった反ヒトラーの脚本を書いたけど、シンクレアを支持したという証拠はない。偽ニュースは結局本物だったけどシェリー・メトカーフは架空の人物だよ。

 

32. 海外のネトフリさん

科学者のビルナイ、カメオ出演かよwww

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