育ててくれた巨大帝国と生を受けた部族のはざまで、ローマ士官の忠誠心が揺れ動く。だが苦悩の果てに、彼は世紀の一戦へと突き進むことを決意する。Netflix「バーバリアンズ -若き野望のさだめ-」(原題:Barbarians)2020年10月23日配信【作品ページ】
─主な登場人物─
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさんトゥスネルダ役の子いいね。目を切り裂いて黒塗りメイクで森に立つシーンはゾッとした。本当に際立っていたと思う。
予想を上回る出来で、シーズン2が待ちきれないよ。
ドイツが「ダーク」に続いてやってくれた!
2. 海外のネトフリさん
マジで字幕付きで観ることをすすめる。イギリスの吹き替えはひどいレベルでみんな年寄りみたいな声だよ笑
3. 海外のネトフリさん
スタートは良かったけど途中で萎えた…最終的にしょうもないメロドラマになってしまったね。
互いに怒り合って大げさなセリフを言い合って、観客は次の「waah!!」を待たなければいけない。
一番残念なのは、ローマの存在が軍事的で政治的策略の上に成り立っていると提示されたことかな。
4. 海外のネトフリさん
ドラマの中で飛び交う、イタリア語の発音を持つラテン語と、現代のドイツ語はとてもよく合う。
5. 海外のネトフリさん
↑「イタリア語の発音」のあるラテン語は、実際にローマで使われていた話し方だからね。
番組の冒頭でセゲステスがドイツ語にラテンアクセントをつけながら正しい発音を使っているシーンを観たとき結構嬉しかった。
6. 海外のネトフリさん
↑ おいおいマジかよ。アリはオーストリア人だから訛ってるのはしょうがないとして、ドイツ俳優たちの話し方ときたら…耐え難い。素人かよ。
ドイツ語を知らない字幕で楽しめる人がうらやましい。
7. 海外のネトフリさん
すべて架空の人物だと思っていたから、実在していたことを知って驚いた。
8. 海外のネトフリさん
なかなか良かった。ストーリーは単純で展開は読めたけどそれでも楽しかった。
9. 海外のネトフリさん
ローマ史の愛好者として歴史的誤りがいくつかある。例えばアリが子供の頃にトゥスネルダを知ってたという証拠はなく、トゥスネルダと結婚したのは西暦12年でトイトブルク森の戦いの3年後だった。言うまでもなくトゥスネルダはアリの子どもを産んでいる。それにウァラスはアリの養父ではなかった。
まぁそれでも面白かったしいいタッチだった。
10. 海外のネトフリさん
ローマ人がラテン語を話すことで深みが増している。
11. 海外のネトフリさん
↑ ローマ人がちゃんとローマ人に見え、いつものように英国人によって演じられてない所が好き。
12. 海外のネトフリさん
IMDbのレビューの多くは否定的で、フェミニズムと政治的妥当性について不満を述べている。
13. 海外のネトフリさん
素晴らしかった。バトルの撮影、演出が最高だった。ディレクターが ′ヴァイキング′ 製作出身であるのも頷ける。
14. 海外のネトフリさん
面白かった!これ言ったら叩かれそうだけどスター・ウォーズファンも気に入りそう。
大帝国と戦う反乱!二つの世界で引き裂かれた男!
宇宙船のないスターウォーズじゃん!
15. 海外のネトフリさん
↑ SWとの類似点全くなし。w
ショーはどちらかというと「ヴァイキング」とか「Britannia」、Netflixの「ラスト・キングダム」と似てるぞ。
16. 海外のネトフリさん
下手な俳優が何人かいるね。
歴史に近代的な要素が投影されている気もするが…確かに質はいい。ラテン語を話すローマ人もクールだ。
6話は短く感じた。主人公の裏話を肉付けして、クライマックスはもう少し長く演出しても良かったかな。
17. 海外のネトフリさん
↑ 確かに6話はコンパクトで、キャラクターの成長とかバックグラウンドの描写が足りないね。まぁなんとなく読み取れるけど…
18. 海外のネトフリさん
衣装もいいし、ローマ人がラテン語を話す所も好き。
ただハリウッド的戦闘シーンはセンスないね。
19. 海外のネトフリさん
みんな古代ローマを描くのが好きだねぇ。
このシリーズは、古代ローマの(戦闘)能力と考え方を見事に捉えている。自分が今まで見た中でもかなり正確な描写だと思う。
ラテン語はラテン語でも、教会ラテン語ではなく古典ラテン語を話してるようだね。それに古代の作家たちがよく描いていた ′残酷な描写′ をちゃんと落とし込んでいるのもいい。
村から貢納される場面なんてもろ秀作。
20. 海外のネトフリさん
部族の髪型がドイツ風で好き。一見間抜けに見えても、当時彼らに個性とセンスを与えていたんだろうな。汚れた長髪のイメージだったけど遊び心がある。