愛を知らない人気童話作家と、精神病棟で献身的に働く男。辛い思いを抱えて生きる2人の運命が交錯する時、互いの心に癒やしをもたらす、新たな人生の扉が開く。/「サイコだけど大丈夫」(英題:It’s Okay to Not Be Okay)全16話 2020.6.20〜8.9 Netflix配信【作品ページ】【相関図はこちら】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさん最後最高かよ!!!!!😭ソ・イェジの演技は素晴らしい👏🏼こっちまで切なくなる😭
2. 海外のネトフリさん
ひとつだけ言わせて。アートディレクターは最高にかわいい嘘つき!
3. 海外のネトフリさん
↑ わかる。この役のジンジュは可愛い。
4. 海外のネトフリさん
↑ お笑い担当
5. 海外のネトフリさん
ガンテはなかなかの偽善者だったw 面白くなってきた。
兄を溺死させようと考えていた事実は彼の別の一面を明らかにしたね。そして自分自身も死にたいと思ってるようだった。
6. 海外のネトフリさん
↑ 本心は兄に死んで欲しかったというよりか、介護者としての責任を放棄したかっただけだと思う。
7. 海外のネトフリさん
このエピソードは私の心を百回も傷つけたT_T
8. 海外のネトフリさん
↑ うん。5話は笑えた。
6話は涙・涙・涙。
9. 海外のネトフリさん
ジュリのブチギレが止まらないw
10. 海外のネトフリさん
サンテの爆発と、ムニョンの金縛り演技が最高でした。
11. 海外のネトフリさん
3人の食事シーンはほっこり。もっと見られるといいな。
12. 海外のネトフリさん
基本的に子供時代のエピソードがキーだと思うんだけど、今回は特に面白かった。だんだん肉付けされてきたね。
あとガンテの王子様的行動が良い!!!!
13. 海外のネトフリさん
↑ 確かにフラッシュバックはよくできてる。ほとんどのドラマは繰り返しが多くてつまらないからね
14. 海外のネトフリさん
ソ・イェジの演技が光ってる。
不信感やトラウマの描写には背筋がゾッとするほどリアルに感じた。
彼女は女優として正式な訓練も受けてないらしい。確かに他の俳優たち(オ・ジョンセなんかは特に)も素晴らしいけど、ムニョン役はかなりの当たり役だと思ってる。
15. 海外のネトフリさん
OMG…予想外の展開だった。
母親との歴史が知りたくてたまらない!! 過去に何があったんだろう。
16. 海外のネトフリさん
青ひげの比喩は面白い。
ムニョンの父親だよね?どんな闇があるんだろうか。
17. 海外のネトフリさん
↑ うん。おそらく父親が青ひげで妻を虐待していた。その妻は娘を連れ去ろうとする少年を殺すと脅してムニョンに恐怖心を刷り込んだ。
18. 海外のネトフリさん
「人と違うことはいけないの?」
サンテ大先生は韓国の社会問題を投げかけた。
このドラマがタイムリーな関連性の高い話題を取り上げるところ好き。
19. 海外のネトフリさん
ジュリを平手打ちしたイカれ女が読んでた本「西の魔女の殺人 」だった。
これは2話だったかな?作家であるムニョンの母親が出した本と同じだと思う。
それがプロットポイントになるかもしれない。
20. 海外のネトフリさん
↑ ナイスキャッチ!
21. 海外のネトフリさん
CEOがムニョンの彼氏面してたのウケた
22. 海外のネトフリさん
私は5年間発達障害者(自閉症のような)のリハビリを担当してきた。オ・ジョンセの演技には拍手しか送れない。現場にいるからこそ彼らの行動はよく知っているし、オ・ジョンセはかなり研究(パニック症状や小さな癖)したと思うよ。
23. 海外のネトフリさん
ねえ。ソ・イェジのウエストどうなってんの?!! は????
もうお菓子食べるのやめよ
24. 海外のネトフリさん
↑ スタイル良すぎ。ピンクファッション似合ってたね。
25. 海外のネトフリさん
↑ 現実ではあんなティム・バートン風衣装無理