リヴィア出身で変異体(ミュータント)のゲラルトは、怪物退治を請け負う凄腕ハンター。陰謀と策略が渦巻く戦国の世で、運命に導かれるように戦い続ける。| 「ウィッチャー」(原題:The Witcher) | シーズン2 | 2021年12月17日配信開始【作品ページ】【登場人物】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさん第1話は本当によくできていた。
視覚的な面でも、前作のCGIに比べればかなり大きな進歩。
カラコンのせいでゲラルトの目がカエルに見えるけど🤔
2. 海外のネトフリさん
↑ 目がやばいことになってるんだよなぁ
3. 海外のネトフリさん
↑ うーん…控えめなスローモーションならともかく、使いすぎているような気がして興ざめしてしまった。
多用も程々にして欲しい
4. 海外のネトフリさん
原作を読むわけでもなく、ゲームも20分プレイしたのがやっと。
でもこの番組の美学とか世界観、そしてヘンリー・カヴィルが好きだ。
スピンオフ作品と合わせて今後も見続けるつもりだけど、シーズン1の頃の輝きを失ってしまったように思う。
全てが…地味?に感じる。8話半ばになると、前作のシーズンフィナーレみたいな興奮が起こらないことに気づいたね。
5. 海外のネトフリさん
説明くさく鼻につく脚本。
「これは視聴者に説明するため」の台詞が多い
6. 海外のネトフリさん
個人的には最後の2つのエピソードがひどかった。
古代の悪魔に憑依されたシリと戦うゲラルト。前話でシリを殺す気でいたのにシリのために自分を犠牲にするイェネファー!!?なんじゃそりゃ。
変なファン・フィクションみたいで、うーん・・。
7. 海外のネトフリさん
シーズン1が好きだった(3回観た)
今シーズンの脚本・演出の悪さ、キャラクターの浅さ、展開の急ぎ過ぎには賛成できない。Netflixに失望している。いい仕事をするための(エピソードを追加したり)資金がなかったわけではないよね?
このままではスピンオフ作品も含めてマネーマシンのようになってしまう。冗談抜きでトワイライト・サーガを思い出させる。
それでもウィッチャーの世界は好きだし、多くのシーン(戦闘、撮影)は楽しめた。次のシーズンもどうせ観るんだろうけど。
一点だけ気になったのは、シリが適切な訓練を受けてないことか。本ではこれが人格形成にいい影響を与えていて、イェネファーとヴェセミル両方との絆を、時間をかけて深めている。シリの成長が早すぎる。S2での描写は浅く、ぬるいものだった。呪文の意図に関しても、説明なしにどうやって呪文を唱えるんだ?超曖昧な教え。意味不明な言葉ばかり…
GOT(ゲームオブスローンズ) の最後と同じように彼らは急ぎすぎている。
8. 海外のネトフリさん
ウィッチャーの脚本家クレジットを全部見たけど、無名の集まりだった
9. 海外のネトフリさん
1話目が一番いい出来で、そこから落ちていくのが残念。
10. 海外のネトフリさん
良かった点:紛らわしいタイムスリップが終わり、CGがかなり良くなっている。
悪かった点:シリとゲラルトの繋がりや“驚きの法”をうまく伝えられてない気がする。あとエフェクトが悪い。トリスのキャラクターもよくわからんし。ゲーム版の敵役はそこそこ好感が持てるんだけど、実写の描写はなんだかなぁ。
11. 海外のネトフリさん
↑ わかるトリスは今のところ意味ない。道に迷い込み今は魔法使いと一緒に暮らしている。理由は?
12. 海外のネトフリさん
↑ 彼女は過去にゲラルトとか魔法使いと関係があって、これまで色んなシーンで仄めかしているよ
13. 海外のネトフリさん
ようやく完走した。ストーリーはメチャクチャだぁ。
セリフの歯切れが悪いこと悪いこと。
イェネファーは急に感情的になるし、ヤスキエルは強引にジョークを言おうとするし。
キャラクターのコンセプトはいいと思うけど、…脚本が本当にひどいんだよな。
戦闘シーンとかは素晴らしかった。
14. 海外のネトフリさん
↑ そうそう、ヤスキエルのジョークはきっつい。
戦闘中うるさい
15. 海外のネトフリさん
ゲラルトとシリ以外を早送りしたい気分だった。
特にフリンギラとエルフ。ベラベラと説明するシーンが多い。世界観はそのままでいいから、偉そうなこと言わせんな。教えてくれなくていい、みせればいいんだよ
16. 海外のネトフリさん
↑ S1にはなかった変な説明が多すぎだね。
17. 海外のネトフリさん
ウィッチャーにGoTの悪夢再び?!残念だ。
18. 海外のネトフリさん
↑ GoTはそうなるまで6シーズンかかったけど、ウィッチャーはたった2シーズンで…
19. 海外のネトフリさん
マジかよ、シーズン1の方がつまらなかったけど。
シーズン2は全エピソードが最高だった!!(本は未読。ウィッチャー3のゲームを3分の1プレイ)
これ見たら戻ってゲームを終わらせたくなる
20. 海外のネトフリさん
↑ 自分もシーズン1は微妙だった。
今シーズンは普通に凄いってなった。
ゲームからの要素が随所感じられたから、余計にね。
21. 海外のネトフリさん
視聴者としては、2ndシーズンの方が同じ時系列で進むからわかりやすくて好き。正直、この番組は世界観に詳しい人でないとついていけないのが残念。
Netflixというプラットフォームにある以上、本を読んでいない人がターゲットでもある。それを考えるとちょっとね。
他のコメントから判断しても、いい脚色とは言えないが、そこまでひどいものでもないかな。
22. 海外のネトフリさん
原作にうんこ投げたな。
イェネファーのキャラクターを完全に変えてしまった。彼女はシリにとって母親のような存在で、このショーで犯したようなことは絶対にしないぞ。
23. 海外のネトフリさん
Netflixがこのシリーズには長期的な計画があると言ったことを忘れないで
だから、プロットやキャラクターは明らかに複数のシーズンにわたって成長していくんだと思うよ。シーズン2がつまらなくても、すべてのアークに紐づいていると信じてる。
本もゲームもやったことがない人たちをターゲットにしていることも考慮しないと。
24. 海外のネトフリさん
↑ もちろん100%原作に忠実な実写化は存在しないが、本10%、90%を我流にするというのはインスピレーションであって脚色ではない。
25. 海外のネトフリさん
↑ 本という完璧に近い脚本があるんだから…なぜそれに従わないのか?理解に苦しむ
26. 海外のネトフリさん
シーズン2では、ウィッチャーのスキルがいっぱい使われてたから満足。
このような、“忖度”があるのは大歓迎。ちょっとゲームっぽい感じのやつ。あとケィア・モルヘンの城が素敵。
27. 海外のネトフリさん
クソつまらなかった
ニルフガードやエルフが登場する局面以外は無意味に感じる
28. 海外のネトフリさん
↑ うん。魔法使いを害悪で弱者の集団に見せかけ、ゲラルトのような強さは皆無…
エスケルのキャラクターも完全に台無しにして、悲しいの一言。
29. 海外のネトフリさん
↑ シリの血で魔法使いを増やすという小ネタも、なんだかなぁという感じ。
30. 海外のネトフリさん
↑ ここでのヴェセミルは狂人に見えるが、ウィッチャー製造はあまりにも多くの死を伴うから止めたにもかかわらず、そのシリの小ネタによって無意味になった。
なぜ “古き血脈”を魔法使いを作るために血を与えないといけないんだよ…エルフより人間を支持するとでも?エルフの血脈は種族を絶滅から守るために作られたのに?
31. 海外のネトフリさん
小説は読んでゲームをやったことのない私は、ただいま3話にいるけど困惑中。
原作からの変更は、もちろん好きじゃない。
その理由を挙げるなら本の“トーン”とあまりにも違うことにある。これは私にとっては大きなポイント。
ゲラルトが中立性を保てていない、そして冷淡さがひどく欠けている、さらにはランダムなアドリブが多い気がする。
本は常に反人種差別の題材を扱っていたり、中立と行動喚起を強調しているんだよね。問題は、読者の道徳観や人生観を示すためにあったシーンを制作陣がすべてカットしたことにある。
ところで、魔力を失ったイェネファー…。彼女はどうなるの?🤣 乞うご期待!
32. 海外のネトフリさん
これはショーランナーじきじきの引用で、『シーズン2ではお気に入りのキャラクターをより深く掘り下げていく予定だ。それも重要なことだが、実は今シーズン登場する人々の役割は必ずしもプロットを進めるためのものではない、そんな時間を実際に取るようにした』
なぜ楽しめなかったのかというと、文字通り意図的にストーリーの進行を止めたからだよ。
全てのエピソードにおいて、進まないプロットの説明を30分も観ていたようだ。
33. 海外のネトフリさん
シーズン1、2ともにとても楽しませてもらったよ。
自分はほとんどの本(短編集と最初の小説2冊)を読んだけど、エピソード数の制限や脚色に伴う課題を考えればベストを尽くしたと思っている。
本にはたくさんのセリフ、会話があるから、シーズン2のセリフ量は致し方ないのでは…?
ゲラルトは本の中では饒舌だよね。個人的には陰気で無口、うなり声でコミュニケーションをとる実写版のゲラルトがかなり気に入ってる。ちなみに、シーズン1の時多くのレビューが『ゲラルトがもっとしゃべってくれたらいいのに』と言われていた。しゃべるようになったら文句言うんか?
まぁもっとエピソードを増やして、時間をかけてストーリーラインやキャラクターを構築した方が今よりずっと良くなると思う。
34. 海外のネトフリさん
原作のゲラルトは話し好きな人。
多くの本と同様、登場人物の会話(内面的、外面的)がプロットの大部分を動かしている。
実写化する際、みせることと語ることのバランスを取るのは、いつの時代も最大のテーマだ。