毒薬を盛られた冷酷な女暗殺者。残された24時間以内に犯人を捜し出し復讐を果たそうとする一方で、かつて自分が殺した標的の娘と図らずも絆を深めていく。/2021年9月10日Netflixにて配信開始!【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさんファイトシーンは素晴らしいと思う。確かにストーリーは二番煎じだけどそれほど気にならなかった。
設定も面白かったし、最近の女性主人公のアクション映画の中ではいい方では。
2. 海外のネトフリさん
彼女が髪の毛を切ったとき、シガニー・ウィーバーの雰囲気を感じた
3. 海外のネトフリさん
↑ 思った。それだけじゃなくバスルームを出たときのシルエットがエイリアンのリプリーそっくり。
体格と着てたジャケットが決め手になったね。
4. 海外のネトフリさん
↑ 彼女は間違いなくリプリーの娘に相応しい
5. 海外のネトフリさん
木嶋と蓮司の短い剣戟シーンは最高だったな
6. 海外のネトフリさん
この映画が「ガンパウダー・ミルクシェイク」よりも評価低いのにびっくり。
ケイトの方が映像美も戦闘シーンも上だと思うけどな。
あと國村隼はおいしい所持ってたね👍
7. 海外のネトフリさん
↑ 全く同感。いい意味で裏切られた。殺陣のクオリティが高く楽しい仕掛けがたくさんあった。
8. 海外のネトフリさん
よくできた “うたい文句通りの映画” だと思う。アニ役の子は特に良かった。
10点中7.5点、見る価値あり。
9. 海外のネトフリさん
彼女が生き残る展開を期待してたけど、あれはあれで良かった。
アクションシーンはどれも見応えがあって、全体的に『タイラー・レイク』に匹敵すると思う。
ただ序盤のカーチェイスは明らかにCGIで、映像が浮いてたよね
10. 海外のネトフリさん
↑ カーチェイスの良し悪しは分からんが、最後の衝突シーンと車内のトラッキングショットは気に入った。
個人的には「コミック・アクション」という感じがする
11. 海外のネトフリさん
日本を舞台にしたネオンとか汚い街並みが大好き。いい映画だと思う。
12. 海外のネトフリさん
確かにアクション、戦闘シーンはよかった。
平均以上の “アクション映画” だと思う。…というか、普通だと思う。
問題なのは、ポップコーン映画としてはまともだけど “オリジナル”の要素がないんだよなぁ。
まさに「ジョン・ウィック」のような名ばかりの普通の映画。これはマジで強調したい。
過去5年間のメジャーな暗殺モノ映画を振り返ってくれ。まさに『暗殺者の人生あるある』を詰め込んだ作品だよ。このジャンルがいかに型にはまったものであるか、プロットは使い古されてるんだよ。結末は斬新でもなんでもなく予想通りのもの。
個人的にはもっと刺激的で独創的なジャンルになって欲しい。会議室で作られたような映画はもういいよ。
そんなこと言いながら作品を見るなとは思ってないよ。B級アクション映画に比べるとレベルは高いし十分楽しめたしね。過剰な期待をしなければ楽しい時間を過ごせる。
13. 海外のネトフリさん
メアリー・エリザベス・ウィンステッドの大ファンだから楽しみにしてた。
まあまあ。
ストーリーは平凡で感動的な場面もほぼなし。
でもアクションシーンは良かった。メアリーはしっかりとしたアクションのスキルを取得してる印象。
撮影技術も殺陣もいい。しかもなかなかの暴力的。最後の木嶋と蓮司の決闘は一瞬だった…2つの動きで終わっている。
アクション面では十分! 6/10点
14. 海外のネトフリさん
↑ MEWにもっとアクションの役が回ってくるといいよね。
普段からトレーニングに励んでいることがよくわかる。
15. 海外のネトフリさん
はい。ジョン・ウィックのライト版でした。
16. 海外のネトフリさん
ブーンブーンレモンが治療薬になると半分期待してた😂
17. 海外のネトフリさん
有能な監督、素晴らしいカメラワーク、音楽、演技。
なのにひどいセリフによって台無しになってた
18. 海外のネトフリさん
この映画は日本で撮影されたものじゃないよ。部分的には現地のシーンもあるけど、車、偽ナンバープレート、エキストラも日本人ではない。実際にどこで撮影したのか分からんけど、おそらく東南アジアのどこかだろうね。
ニューヨークを舞台にした映画が、実際にはメキシコシティで撮影されているのと同じだ。ひどいもんだ。
19. 海外のネトフリさん
↑ そうなの?彼女の日本語はどうだった?
20. 海外のネトフリさん
↑ 文法は正しいけど、アクセントは悪かった。でも彼女は日本人を演じているわけでじゃないから問題ないと思う。ただ日本人からすると違和感でしかないと思う
21. 海外のネトフリさん
↑ あなたの言う通りタイとハワイで撮影されたようだね。
あのローソンは日本にはないらしい。壁一面にLAWSONと書いてあるw
22. 海外のネトフリさん
この映画で一番好きなシーンは、木嶋と蓮司の決闘で、木嶋が2秒で決着をつけるところ。
正直、木嶋に焦点を当てた映画が1本できる。年老いたヤクザが、家族の腐敗や孫娘への罪悪感に向き合いながら、次の世代へ受け継ごうとする。
その方がずっといい映画になるかもしれない 笑。ゴッドファーザーみたいな雰囲気だ。
23. 海外のネトフリさん
多くの人が筋書きが独創的でないと文句を言ってるけど、そんなに気になるか?
80年代、90年代には全く同じプロットのアクション映画が年に何本も作られていたし、それでもワクワクしたもんだけどな。
デヴィッド・リーチのプロデュース作品は、必ずしもニュアンスのあるストーリーばかりじゃないけど、最高の格闘シーンが見られることはわかってるし、それを実現してくれる。
まぁそれ見て興奮しないのであれば、この映画はあなたには合わないだろうね。
24. 海外のネトフリさん
BAND-MAIDがこんなに登場するとは思わなかったよ。単なるBGMじゃなく映画の世界観を作り出す音楽だった。
これで新しいファンが増えるとは思えないけど(クールな音楽と衣装に惹かれてググる人はいるかもだけど)、映画のテンポに水を差すこともなかったし、最低限のフィーチャーはできた思う。
25. 海外のネトフリさん
むしろBAND-MAIを最大限に活用できてないか?
“Blooming”はカーチェイスにぴったりで編集も素晴らしい。楽しかった。
“Choose me”についてはほぼ全編が流れてる。これも完璧な編集でみんちょのソロも忘れてない。
明らかにこのバンドを愛している人の仕事だ。笑
26. 海外のネトフリさん
映像の美的センスがいいね。
もちろんみんな「本当の」東京に浸りたいと思っているけど……この種の映画の目的ではない😅
27. 海外のネトフリさん
ナイフの戦闘シーンは本当に印象的だった。
28. 海外のネトフリさん
↑ 顔に突き刺すのはさすがに珍しい
29. 海外のネトフリさん
自分ならカーチェイスのシーンに“輪廻”を使うね。
車のルーフでスピンしながら「it’s sink or swim shut up!」と歌うサイキを想像してみて👍
30. 海外のネトフリさん
カージャックのシーンでBloomingが流れてきた時はさすがに笑った😂
クラブのシーンはかなり興奮した。彼女らがカメオ出演であることを考えると、かなりのスクリーンタイムがあったね。興味を引くには十分すぎるほど。
31. 海外のネトフリさん
↑ BAND-MAIKOのカメオ出演の機会を逃してしまったね…。笑
芸者が、鳩子か富士姫なら最高だったのに。
32. 海外のネトフリさん
↑ おそらくNetflixはトップページで宣伝かけると思うし、数ヶ月で数百万回の視聴は期待できる。そのうちの1%でもバンドのことを調べてくれたら嬉しいよね
33. 海外のネトフリさん
全部のレビューを読んだわけじゃないが、ほとんどの人がアクションとか演出には満足しているものの、プロットやライティングにはガッカリしてる。まあ妥当だと思う。
34. 海外のネトフリさん
メアリーが好きなので悪役アクションスターとして活躍しているのは嬉しい限り。
他のキャストも、特にミク・マルティノー、國村隼、MIYAVIが良かった。ケイトの戦闘はどれも素晴らしく、残酷だった。
キャラクターの表現方法は「龍が如く」の真島吾朗を彷彿とさせてて、それがオタク的な雰囲気を醸し出してた(笑)
35. 海外のネトフリさん
好きなシーンは、侍の刀がどんな動きをするのか組長が実演してくれたことだw