ヒーローとヴィランの学校へようこそ…映画「スクール・フォー・グッド・アンド・イービル」がNetflixに登場!─キャスト、プロット、制作状況


おとぎ話のヒーローと悪役に育て上げる学校に通う少年少女を描くファンタジー映画「スクール・フォー・グッド・アンド・イービル」(原題:The School For Good and Evil)がNetflixで製作・配信されることが分かった。

ベストセラー作家ソマン・チャイナニの同名小説を基に、『ゴーストバスターズ』『SPY/スパイ』スパイ』『シンプル・フェイバー』で知られるポール・フェイグ監督がメガホンを取る。

また、著者のチャイナニは、デヴィッド・マギー(『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』『メリー・ポピンズ リターンズ』)マライア・スコッチ・マルモ(『ワンス・アラウンド』『フック』)と共に脚本も担当する。

▲著者のソマン・チャイナニ(Photo/ IG:@SomanChainani)

チャイナニは以前からフェイグ監督の大ファンであったことを告白。『大好きな監督が、自分の著書をNetflix映画にしてくれるなんて、夢のように光栄なことだよ。雰囲気を作り出す天才だから、予想外の展開が複雑に絡み合う本作にぴったりの監督だ。この映画がおとぎ話の名作になることを確信しているよ。』と興奮を語っている。


笑いありスリルありの物語の中で、2人の友情が試される!

[Picture] ©︎ 1997-2021 Netflix,Inc.

運命の11月11日の夜。12歳の2人の子供が村から誘拐され “善と悪の学校” に連れて行かれることになったソフィーとその親友のアガサ。

プリンセスになり憧れの王子と幸せに暮らすことを夢見る、色白で美しいソフィーは立派なヒーローになれると信じていた。一方、アガサは人を寄せ付けないひねくれ者で、まさに“悪役”にぴったりの性格だ。

しかし全く正反対の二人は、運命のいたずらでソフィーは悪役学科に、アガサはヒーロー学科に送られてしまう…。

この手違いが、ソフィーとアガサが本当の自分を見つけるきっかけになるとしたら…?

おとぎ話の世界から抜け出す方法はただひとつ。この世界で生き抜くこと─。笑いありスリルありの物語の中で、2人の友情がいま試される!

[Picture] ©︎ 1997-2021 Netflix,Inc.

シャーリーズ・セロンが悪の教師に!豪華キャスト陣が発表

【善】アガサ 役

ソフィア・ワイリー
出演作:『ハイスクール・ミュージカル: ザ・ミュージカル』
【悪】ソフィー 役

ソフィア・アン・カルーソ
出演作:『SMASH/スマッシュ』『イーグル・アイ』
【善】テドロス 役
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ジェイミー・フラタース
出演作:『スヘルデの戦い』
【悪】ラファル 役
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キット・ヤング
出演作:『暗黒と神秘の骨』『The Origin』
【悪】ホルト 役
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アール・ケイヴ
出演作:『アレックス・ライダー』
【善】ダヴィ教授 役

ケリーワシントン
出演作:『スキャンダル 託された秘密』『Ray レイ』
【悪】レディ・レッソ 役

シャーリーズ・セロン
出演作:『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『スノーホワイト』
【善】校長 役

ローレンス・フィッシュバーン
出演作:『マトリックス』『ミスティックリバー』
【悪】アネモネ教授 役

ミシェル・ヨー
出演作:『グリーン・デスティニー』『クレイジー・リッチ!』

Netflix作品でお馴染みの顔ぶれ!

シャーリーズ・セロンといえば、不死身の兵士を描いたアクション映画『オールド・ガード』への出演で大ヒットを記録した事は記憶に新しい。TVシリーズ『マインドハンター』では製作総指揮としても活躍しており、すでにNetflixで大きな存在感を示している。

また、アカデミー賞受賞俳優のベン・キングズレーがアンサンブルキャストとして参加することが決定。過去に『オペレーション・フィナーレ』や『ウォー・マシーン: 戦争は話術だ!』に出演しており、これで3本目のNetflix作品となる。ミシェル・ヨーは現在製作中の『ウィッチャー』シリーズの前日譚ドラマ『The Witcher: Blood Origin(原題)』に出演予定だ。


続編はある?シリーズ化への期待

今後も小説の映画化は期待できるだろうか?原作の人気を考えると1作目の成功が大きな鍵を握っており、映画の出来に大きく左右されるだろう。多くの視聴者数を獲得できれば、Netflixはさらに5つの小説を映画化することができ、オリジナルコンテンツのラインナップに大きな弾みをつけることができる。

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本作は、全6巻からなる『The School For Good and Evil』シリーズの第1巻に基づいて映画化されている。瞬く間にニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなり、現在は6つの大陸で30ヵ国語に翻訳され、250万部超えの売上を誇る大ヒットシリーズだ。最終巻の『One True King』はハーパーコリンズ社より2020年に発売されており、今もなお世界中のファンから愛されている。

  1. The School for Good and Evil
  2. A World Without Princes
  3. The Last Ever After
  4. Quests for Glory
  5. A Crystal of Time
  6. One True King

制作状況

Netflix公式ステータス:ポストプロダクション(最終更新日: 2021.11.22)

撮影の大部分は北アイルランドで行われ、何百人もの現地のエキストラやスタッフが参加した。

撮影は2021年7月に終了し、現在はポストプロダクションに入っている。フェイグ監督が描く特殊効果のビジョンを実現させるため、1日10時間の編集作業を行っているという。


リリース情報

正式なリリース日は発表されていないが、2022年後半に到着することが分かっている。

続報をお待ちください!

原作もチェック!小説『The School for Good and Evil』(英語版のみ)

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