アニメ「アバター 伝説の少年アン」が、米Netflixで人気再燃!実写版の制作はコロナで遅延


アメリカ人が好きなアニメは『ワンピース』や『ドラゴンボール』でもなければ『鬼滅の刃』でもない。「アバター 伝説の少年アン」(原題:Avatar: The Last Airbender)なのだ。

日本での知名度はそこまで高くないが、本国アメリカの人気は相当なものだ。

2005年に放送開始し、2008年の61話で最終回を迎えた全3シーズンのアニメは、エミー賞やアニー賞など数々アワードを受賞し、大人も楽しめるアニメとして社会現象を巻き起こした作品だ。

Avatar: The Last Airbender animated series – Picture: Nickelodeon

日本では2018年頃からNetflixやAmazonビデオなどで全シーズン配信がされているが、米Netflixでは5月15日にようやく全シリーズ配信された。

その結果、「今日の総合TOP10」リストに連日〈第1位〉にランクインする現象が起きている。これは長年のファンの再視聴だけでなく新しいファンの獲得にも成功している事を意味する。

NETFLIX/2020.5.20

Netflixで実写ドラマ化されることが発表されたのは2018年。

制作は2019年から開始していたが、現在コロナウイルスの影響で年内のリリースは困難になった。現時点で、2021年の後半あるいは2022年の春のリリースを予測しているが、兎にも角にもかなり先の話になりそうだ。

実写版シリーズで現在分かっている情報は以下のとおり。

実写版の製作総指揮は原作アニメを手掛けたマイケル・ダンテ・ディマティーノ(左)、ブライアン・コニエッツコ(右)が務める

実写版のキャストは?

シリーズに割り当てられているキャストメンバーはまだ明らかになっていない。

2020年1月 Daniel Richtman は、キャスティングについて「主に12〜14歳のアジア人の子どもを探している」と投稿している事から現在進行中と考えられている。

実写版のシーズンはいくつ制作される?

アニメシリーズは全部で3シーズンある。実写版も3シーズンの可能性が高く、Netflixがシリーズ延長を望むのであれば、それ以上の可能性もある。

このシリーズは2010年の実写映画と関係している?

2010年、M・ナイト・シャマラン監督により映画化された『エアベンダー』は批評面でも興行面でも失敗に終わった。「最低」の映画を表彰するゴールデンラズベリー賞では最低作品賞を受賞するなど不名誉な記憶として残っている。

答えは「NO」だ。


「アバター 伝説の少年アン」

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