ロシア発のNetflixドラマ「アンナ K」が制作決定!─キャスト、プロット、リリース情報


Netflixは、レフ・トルストイの不朽の名作小説『アンナ・カレーニナ』に基づいたオリジナルシリーズ「アンナ K」(原題:Anna K)の制作を発表した。

同作はNetflix史上初のロシア産ドラマで、全編ロシア語で撮影。原作の古典的な物語を再構築し、時代を超えて現代風に蘇る。

脚本家には『湖へ』で知られるロマン・カントールが執筆する。カントールは、ヴァレリー・ヒョードロヴィッチ、エフゲニー・ニキショフ、ナターシャ・メルクロワ、アレクセイ・チュポフと共に監督も担う。

カントール監督は、21世紀のロシアにアンナ・カレーニナを降り立たせることに『夢のようだ』と興奮を語っている。

アンナを彼女自身の母国語で世界中に紹介できるなんて夢のようです。このTVシリーズのアイデアは、実は文字通り夢の中で思いついたもので、以来ずっと追い続けてきた私の夢でもあります

Roman Kantor

プロット

同作は、世界で最も有名な小説のひとつ、レフ・トルストイの『アンナ・カレーニナ』を華やかに、かつ現代的にリメイクしたドラマシリーズだ。

現代のロシアを舞台に、まもなくサンクトペテルブルクの知事になる男の妻であり、社交界の華であるアンナ・カレーニナが、巨大アルミニウム企業の情熱的な後継者ヴロンスキーと、人生を変えてしまうような道ならぬ恋に落ちる様子を描く。

2人の関係はすぐに手に負えないほど深まり、やがて家族の絆や社会的関係の微妙なバランスさえも脅かすことに。

国際都市モスクワと、豊かな歴史に彩られるサンクトペテルブルク、ロシアの荒涼とした田舎町を舞台に、情熱や忠誠心、そしてどれほど裕福であっても、人の心を解き放ち、時に破滅させる愛の力からは逃れられないという抗いがたい真実をテーマにした作品になっている。


キャスト

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アンナ・カレーニナの主人公を演じるのは、ロシアの映画やテレビで活躍するスヴェトラーナ・ホドチェンコワが務める。これまでに『裏切りのサーカス』『ウルヴァリン:SAMURAI』などのハリウッド映画の出演で知られている。

追加キャスティングは、以下のとおり。

アンナ・カレーニナ 役
結婚していながら別の男と恋に落ちる

スヴェトラーナ・ホドチェンコワ
出演作:『裏切りのサーカス』『ウルヴァリン:SAMURAI』
アレクセイ・カレーニン 役
アンナの夫

フョードル・ボンダルチュク
出演作:『アフガン』『スターリングラード 史上最大の市街戦』
ステバン・オブロンスキー
アンナの兄
──────────
ユーリ・クツェンコ
出演作:『バイオソルジャー』『ナイト・ウォッチ』
ドリー・オブロンスキー
ステバンの妻
──────────
ユリア・アレクサンドロワ
出演作:『#SidYAdoma』『Skazochnyy patrul』
コンスタンチン・レヴィン 役
キティに想いを寄せる

ユーリー・ボリソフ
出演作:『シルバー・スケート』『AK-47 最強の銃 誕生の秘密』
キティ・シチェルバツキー 役
ドリーの妹

ダーシャヴェレシチャーギン
本作が女優デビューとなる
セルゲイコズヌイシェフ 役
ロシアの作家

アレクサンダー・ツィプキン
出演作:『Farewell, my love!』
アガシア・ミハイロヴナ 役
家政婦

タチアナ・ドグヒーレワ
出演作:『Doktor Liza』『Afganskiy izlom』

制作状況

制作日程は不明だが、ロシアのモスクワ、サンクトペテルブルクで撮影が開始されるという。配信日もまだ明らかになっていない。

続報をお楽しみに!

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