Netflixに、新たな青春ロマンスドラマが登場する。2026年1月22日より配信される「氷上に咲け」(原題:Finding Her Edge)は、フィギュアスケート界の名門一家を舞台に、夢と恋の間で揺れる少女の成長を描く物語だ。
ここでは作品の見どころに加え、原作小説や注目のキャスト情報をまとめて紹介している。
氷上で交錯する“偽装恋愛”と過去の想い

本作の主人公は、フィギュアスケートの名門「ルッソ家」三姉妹の次女、アドリアナ・ルッソ。
名門ながらも経営難に陥ったスケートリンクを抱える一家の中で、アドリアナは世界選手権を目指し、新たなペアパートナー・ブレイデンと練習に励んでいた。
ある日、スポンサー獲得のためリンク外でも恋人同士を装う “偽装カップル” になることを決意した二人。しかしその関係は、次第に演技では済まされない感情が生み始める。
そんな中、アドリアナの前に現れるのが、初恋の相手であり元ペアでもあるフレディ。過去と現在、二つの未来の間で彼女の心は大きく揺れ動いていく─。
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青春YA小説がNetflixで実写ドラマ化!
同シリーズは、ジェニファー・ヤコペッリによるYA小説『Finding Her Edge』に基づいて制作されている。2022年に刊行され、フィギュアスケートの世界観とロマンス要素が高く評価された作品だ。
金メダリストの両親、才能あふれる姉を持つ“スケート界のサラブレッド”として生まれたアドリアナ。家族の誇りと自分自身の夢、そして恋心の間で葛藤する姿が、原作同様に丁寧に描かれる。
制作陣が語る作品の本質─「これはスケートのドラマではない」
「氷上に咲け」は、一見するとフィギュアスケートを題材にした青春ラブストーリーに見える。しかし、製作総指揮兼ショーランナーのジェフ・ノートンは、ドラマの本質はそこではないと語る。
『私にとって、これは単なる“スケートのドラマ”ではない。人生の分岐点に立たされた人々が、初恋、真実の愛、義務、家族、情熱といった“人生の厄介さ”と向き合っていく物語なんだ』
競技の勝敗そのものよりも、人生の岐路に立たされた若者たちが何を選び、何を手放すのか─。その感情の揺れをテーマに描いている。
フレッシュな若手キャストが集結!
氷上のドラマを演じるキャスト・登場人物を一挙紹介しよう。
主演マデリン・キーズが語る「欠点のあるキャラクター」の魅力
主人公アドリアナを演じるマデリン・キーズは、Teen Vogueのインタビューで物語についてこのように語っている。『脚本チームは、“欠点があるのに応援したくなるキャラクター”を本当に見事に描いてるの。スケート経験がなくてもきっと共感できるはずよ』
また、現場の空気感についても触れ、『俳優が心から楽しんで演じているかどうかって画面越しにも伝わると思う。観ている人の頬が、私と同じように笑いっぱなしになるのが待ちきれないわ』と、作品への自信をにじませた。
あなたはブレイデン派?それともフレディ派?─すでに分かれる推し
この新作ロマンスは、配信前からすでに〈チーム・ブレイデン vs チーム・フレディ〉論争が起きそうなキャスティングでも注目を集めている。
アドリアナの初恋の相手・フレディを演じるオリー・アトキンスは、登場人物たちを『彼らは皆、迷いを抱えながらも、不完全なまま夢を追い続けている存在』と表現する。
一方、新パートナーのブレイデン役を演じるケイル・アンブロジックは、本作が単なる恋愛ドラマにとどまらない点を強調。『これはラブストーリーだけじゃないんだ。表に見えているものだけでは語れない要素が、常に物語の奥にある。観る人がそれに気づいていく過程を今から楽しみにしてるよ』と呼びかけた。

リリース情報
同シリーズは、フィギュアスケートという華やかな舞台を借りながら、恋、家族、夢、そして選択という普遍的なテーマを描く人間ドラマ。氷上の演技以上に、登場人物たちの心の動きに観る者を引き込んでいくことになりそうだ。
オリジナルTVシリーズ「氷上に咲け」(原題:Finding Her Edge)は全8話のエピソード構成で、2026年1月22日よりNetflixで独占配信される。
この冬、Netflixが贈る注目の青春ロマンスから目が離せない!
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