米軍の新組織”宇宙軍”を任され、仕方なく指揮を執ることになった四つ星将官。クセの強い科学者とともに彼が挑むのは、月面基地の建設という一大ミッション。/スペース・フォース(原題: Space Force)シーズン1(全10話)2020年5月29日より配信開始【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさんこんなことを言うのはなんだが、ショーは大失態であり爆笑はおろかひと笑いさえも生み出すことができない残念な内容だった。
2. 海外のネトフリさん
↑ まぁこれはキャスティングの問題だと思うよ。スティーヴ・カレルが「コメディ」のハマり役に出演するのなら、ある程度のユーモアを期待してしまう。
それにしても、この番組はジム・キャリーの 「マン・オン・ザ・ムーン」 や 「トゥルーマン・ショー」 に似てるなぁ。
こっちはトーンが妙に真面目で馬鹿げたシーンが多かったけど。
3. 海外のネトフリさん
↑ レビュー見てるとアメリカ人よりもイギリス人の方がこの番組を評価してるね。個人的にはこの種のユーモアは結構好きで楽しめたが。
4. 海外のネトフリさん
↑ 確かにね。このユーモアはスティーヴ・カレル作品でよくある、変人たちを相手にするバカげた風刺的なものだった。
5. 海外のネトフリさん
時々不思議なトーンの組み合わせがあるよね。漫画的なこともあれば急にシリアスになったり。まるでエピソードごとに作家が違うかのよう。『ヴィープ』と『シリコンバレー』を思い出した。
6. 海外のネトフリさん
予告編を見て低俗な政治的ジャブ番組かなと予想してたが裏切られた。いい意味でね。
7. 海外のネトフリさん
↑ トランプのジョークをもっと期待していたけど、思ったより多くなかったな。
8. 海外のネトフリさん
フレッド・ウィラードが出演してたのね。安らかに眠れ…
9. 海外のネトフリさん
まあまあかな。もっと面白いと思ってたけど…それなりって感じ。
ジミー・O・ヤンは面白い奴なのにセリフがよくないから今回はつまらなかった。
多くの人が大統領をからかうのに必死で、ショーを離脱してゆく…
10. 海外のネトフリさん
うーん…かなり賛否両論だね。他に見たいショーが多い中でこれを優先するべきか迷うな。
11. 海外のネトフリさん
↑ トーンの変化がいたるところにあるからね。ドラマ風ではあるけどドラマ性は物足りない。けど『The Office』『パークス&レクリエーション』のコメディー番組と比べても大差はない。
ストーリーの中には馬鹿げているものもあれば、妙に真面目な部分もあったりで折り合いをつけるのはかなり難しんだよね。
とは言えかなりまともな方だからオススメではあるが、視聴リストのトップには載せない方がいい。
12. 海外のネトフリさん
↑ 難しいこと考えないで、気楽に観ましょう。
13. 海外のネトフリさん
↑ 動物虐待について面白いことを知りたいなら、君のためのショーだよ。
14. 海外のネトフリさん
↑ コメントの多くはネガティブだね。僕と妻はそれを見ながら「じゃあビッグバンセオリーを見て笑う人は何なんだ」って言って笑ってる。
15. 海外のネトフリさん
↑ hahaha 同感。GFと週末に観始めたけど間違いなく楽しめてる。
16. 海外のネトフリさん
↑ 少なくとも5回は笑わせてくれたが、ほぼ真面目くさった内容。
17. 海外のネトフリさん
奥さんはなんで刑務所に入ったの?
何か見逃してる?
10代の娘はいけ好かない。
18. 海外のネトフリさん
↑ 彼女が何をしたかは言ってない。ざっと40〜60歳だよね。作家たちはそのことをほのめかすけど、実際に何をしたかは明かさなかったみたい。
19. 海外のネトフリさん
↑ それが終身刑であることがシュールなんだよ。
おそらく殺人犯か児童ポルノの首謀者あたりだろう笑
そして家族を見捨てる…でも自分の子との愛は築こうとするから、我々は応援する必要がある 笑
今まで見た中でも最悪の筋書きだ。
20. 海外のネトフリさん
このショーの問題点は、公務員や軍人という非常にニッチ層を狙いすぎてることかな。大衆にアピールするような普遍的なユーモアが欠けてる。
21. 海外のネトフリさん
今4話まで辿り着いたが、えらくひどいな。
これから良くなるのだろうか…
猿と犬のとこはビビった。
22. 海外のネトフリさん
↑ 自分は8話まで来たが全然良くならんぞ (笑)
いつかキャラが面白くなるんじゃないかと思って爆笑を待ってたが、文字通り味気ないものだった。
23. 海外のネトフリさん
なんだこれ!いきなり刑務所にいるキャラクター設定を持つ意味がわからん。
24. 海外のネトフリさん
この番組の背後にある主なテーマは、今の政府の混乱を見せることだと思う。だから多くの人がこの番組に嫌気がさしているんじゃないか。
製作者らはトランプが好きだが、多くはトランプ嫌いだ。
偏見がなければ期待して観てもいいが明らかに受け入れがたいものだね。
25. 海外のネトフリさん
↑ この番組が好になれない理由は、彼らがトランプ支持者だから?
26. 海外のネトフリさん
↑ それだけじゃないが、少し政治的で大げさなセリフが目につく。
27. 海外のネトフリさん
この番組は基本的に何の役にも立たない。
軍人からのアドバイスをひとつ。軍事顧問が必要。
28. 海外のネトフリさん
↑ ついでに科学アドバイザーも必要。
基本的に「宇宙」のことやロケット科学があまりにも間違っているのでイライラしてくる。
29. 海外のネトフリさん
「ここにいる私たちは皆アメリカ人だ」と大将が言い、事実すべての科学者が自分がどの国の出身で、どんな種類のビザを持っているかを話す部分は、アカデミアをよく描いてて、それがいかに移民に依存しているかを知る人にとっては面白い。この背景を知らないほとんどのアメリカ人にとっては笑えないテーマだろうね。
30. 海外のネトフリさん
↑ 文字通りすべての人が米国市民だ。
連邦政府は特に航空宇宙分野で、外国人の雇用や契約を避けるために非常に苦労している。
31. 海外のネトフリさん
↑ 航空宇宙工学(アメリカ市民として)を勉強していた身として、中国人の友人の中に就職先が厳しく制限されインターンシップを取るのに苦労した人がいたってことを思い出させる。
32. 海外のネトフリさん
空軍の退役軍人だが、このショーはとても面白い。
33. 海外のネトフリさん
↑ 何気に軍事界で評価されてるよね。
34. 海外のネトフリさん
本当にこの番組が低評価とは信じられない。誰もニュースを読まないのか?思っている以上に微妙なニュアンスが散りばめられて面白かった。
みんなスティーヴ・カレルを見たくて、マイケル・スコットのキャラを期待しすぎじゃないか。
それよりも私は巧妙な政治風刺に驚いた。表面的にはこのトランプ風の愚かな軍事を攻撃していて、本人については特に言及していない。
実際はナンシー・ペロシのような官僚を攻撃するもので、ジェフ・セッションズのパロディーはまさに的を射ていた。それに論争の的となっているテーマ(人種、オープンマリッジ、セクシュアリティ、離婚後の子供)についても色々と焦点を当ててるところはいいね。軍事的な部分だけじゃなく。
これまでに作られた中で最高のショーというわけじゃないし、だから何なんだって話もあるが、それなりに楽しめたよ。まー取り敢えず政治風刺とは何なのか明らかにわかっていない人たちから多くの嫌悪を受けている印象だね。
35. 海外のネトフリさん
↑ 政治風刺が何であるか理解してるが、それが特段いいものとは思わない。軍事と市民の関係には笑いとなるものがいくつもあるが、トランプやペロシについては腹一杯でおかしくも何ともない。
36. 海外のネトフリさん
カレルは面白い。作家としてではなく。