富と権力を振りかざし、虐待を繰り返していた性犯罪者ジェフリー・エプスタイン。その実態を、被害者たちの勇気ある証言とともに検証するドキュメンタリーシリーズ。【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさんエプスタインに近い裕福な権力者がどんだけいるかと思うと恐ろしい。ビル・ゲイツ、クリントン、トランプ…
2. 海外のネトフリさん
エプスタインは昔でいう下級家庭の出身だった。学位を偽造し、資格のいらない仕事をし、投資詐欺で金を稼いだ。最初の現金とコネはどうやって作ったんだろうか。
3. 海外のネトフリさん
彼が死んだと思えないのは自分だけ?!!
富と影響力を考えると、自らの死を偽装し残りの人生のため隔離した場所へ飛ぶことなんて簡単だろう。
4. 海外のネトフリさん
↑ あの送金こそ、彼が自殺をしたことを決定づけるものだ。死後に手の届かない場所に移動させること。
5. 海外のネトフリさん
エプスタインは始まりにすぎない。調査は継続されなければならず、彼の協力者たちは根絶やしにするべき。弱者である少女たちに正義が提供さますように…
6. 海外のネトフリさん
エプスタインのペニスが卵のような形をしているかどうかの証言録取を始める地味で悲しいドキュメンタリーなのは確か
7. 海外のネトフリさん
↑ 笑えるのは、彼が自分のペニスのことを考え、部屋にいるみんなにそのことを想像させてること。とんでもなく嬉しそうだった。
8. 海外のネトフリさん
↑ あれはウケた
9. 海外のネトフリさん
↑ わざとからかいインタビュー中怒らせようとする手法ですね。
10. 海外のネトフリさん
↑ 心理学者を雇ってエプスタインの素性を調べていたからね。
11. 海外のネトフリさん
金と権力の隠された世界が、どれほど根深いものか知りたければ『Moneyland』を読むことをお勧めする。読んでるとマジで胸糞悪くなるけどな。
エプスタインのことではないが、基本的に超富裕層が金をだまし取って逃げていく方法が列挙されている。間違いなく彼もその位置にいただろうね。
12. 海外のネトフリさん
これ以上踏み込ませないために彼らは少しの真実を伝える…これは大きな真実が隠されているときにありがちなパターン。
13. 海外のネトフリさん
↑ 彼の島に来たクライアントたちはまだ野放し…不安でしかない。
米国の司法制度はあまりにも欠陥がありすぎ。
14. 海外のネトフリさん
↑まあ、これが少なくとも今出てきてくれてうれしい。コロナで大概の人が忘れていた話題だからね。彼の自殺した頃に出てきたポッドキャストを聞いたら、「世界的にパンデミックが起きない限り、人々はこのことを長い間話題にするだろう」と言ってた。だから再び議論に引き戻したことは大きい。
15. 海外のネトフリさん
ジェフリーに関わった全ての人を見ると…クズ共が勢ぞろいだ。
ドナルド・トランプ、クリントン、ウディ・アレン、ケヴィン・スペイシー、ハーヴェイ・ワインスタイン、アラン・ダーショウィッツ…
あまりにも若い犠牲者が多かった。55歳のおっさんが13歳や14歳の子どもに執着するのは一体どういう感情なのか全く理解できない。
ジェフリーが何年にもわたってあらゆる汚職を金や権力でうまくやり遂げてきたことにうんざり。
それが自殺であろうと殺人であろうと、もはやどっちでもいい。これ以上犠牲者がでないことが唯一の救いだ。
16. 海外のネトフリさん
↑ エプスタインの場合、思春期の一部を失うような出来事があったとしても驚かない。もちろん事件の言い訳にはならないが。
13、14歳の少女をレイプするという卑劣な行為は、少女たちと一緒にいることにより失った青年期を取り戻すための行為と言える。普通であればポップカルチャーを楽しむ世代なのに、心に傷を負った彼らはセックスにつながるような人間関係を代わりに選ぶ。繰り返しになるが、彼がなんらかの捕食者になるきっかけとなった出来事があったはずだ。
17. 海外のネトフリさん
↑ 彼らが選んだ女の子たちは、子どものようには見えなかった。これは重要なことだよ。
要は彼女らに惹かれるのは精神的なものであり、コントロールするのがいかに簡単かということだ。一見「成長している」ように見えて実は逆な彼女らを支配することで、自己顕示欲に溺れている。
奴らは決して精神疾患を持った小児性愛者ではなく、正真正銘の自分の望むことを誰にでもできる権力者なだけだろう。
18. 海外のネトフリさん
ドナルド・トランプは、変な振る舞いをしたとしてホテルから追い出したww 納得できる。
19. 海外のネトフリさん
トランプは1987年にエプスタインのハニートラップにハマって以来、ロシアの絶好の餌食となっている。
■バージニア・ジュフリーは、15歳でトランプの高級パームビーチクラブでタオルガールとして働いていたと主張。
https://www.politico.com/story/2017/05/04/jeffrey-epstein-trump-lawsuit-sex-trafficking-237983■トランプもエプスタインも、未成年の少女に対する性的虐待者として名前が挙がっている。カリフォルニア州に住むKatie Johnsonが13歳の時にトランプからレイプされたとして1億ドルの訴訟を起こしている。彼女とその家族に危害を加えると脅され性行為を強要したと主張し「虐待は、1994年にニューヨーク市で開かれた未成年者のセックスパーティで4ヶ月以上にわたって行われた」と述べている。
https://www.dailywire.com/news/5556/7-things-you-need-know-about-trump-and-sex-slave-amanda-prestigiacomo■エプスタインは「自分は一匹狼で、アルコールやドラッグには触れたことがない男だ。ナイトライフは決してエネルギッシュではない」と言いたがったが、トランプが話すエプスタインは別人だ。「ジェフとは15年来の知り合いだ。彼と一緒にいるととても楽しい。彼も私と同じくらい美人が好きだ。特に若い方がね。」とブーイングしている。
http://nymag.com/nymetro/news/people/n_7912/■トランプが秘密を隠しているのではないかと最初にほのめかしたのは、ロシアに近いヨーロッパの同盟国からのものだった。当時のCIA長官ジョン・ブレナンとバルト諸国の共同で、トランプの大統領選に献金することを議論しているロシア人の録音を公開した。また英国の諜報機関GCHQのトップがトランプの選挙運動とロシアとの通信を傍受したことをブレナンに報告した。これらのやりとりの内容は明らかにされていないが、明らかにトランプを深く動揺させた。今年のインタビューで、「(トランプは) ロシアの大統領を恐れていると思う。トランプの人生を壊すことがことができる個人的な情報を持ち、いつでも公開できる状態だからね。」と単刀直入に語った。
http://nymag.com/intelligencer/2018/07/trump-putin-russia-collusion.html
20. 海外のネトフリさん
↑ 情報源が NYMag、Daily Mail www
21. 海外のネトフリさん
↑ トランプがロシアのギャングと一緒に仕事をしたビジネスマンだったからといって何なんだ。
ロシアはエプスタインの作品には登場しない
22. 海外のネトフリさん
↑ ここにはたくさんのトランプbotがいて、現実にとても腹を立てている(笑)
23. 海外のネトフリさん
↑ トランプが何人かのティーンエイジャーとセックスしても誰も気にしない。彼の「恥知らず」は変わらない。
24. 海外のネトフリさん
↑ レイプだろ。
25. 海外のネトフリさん
こんなんじゃ誰も刑務所に行かないわ。マクスウェルも、トランプも、アンドリュー王子も。誰もね。
なぜか。アメリカでは金が正義だからだ。
26. 海外のネトフリさん
今度の選挙の見所は?
両者はどちらがより大きな捕食者で小児性愛者なのか、互いに叫んでいるw
27. 海外のネトフリさん
クリントンをメイン画像にしろ。20回以上一緒に飛んだ奴だ。なのに誰も持ち出さない。
28. 海外のネトフリさん
ビル・クリントンがジェフのプライベートジェットに乗って、そこには14歳の女の子が何人か一緒にいて、セックスはもちろんのこと、両親から国外に連れ出すことについて同意が得られていないという事実が発覚したことは喜ばしい。
29. 海外のネトフリさん
ギスレーヌ・マックスウェルは終身刑に服すべき。エプスタインの有罪判決につながる同じ被害者が、人身売買からレイプに至るまでの犯罪に関与している。時間の問題か。
30. 海外のネトフリさん
… Netflixはまさにこの残虐行為を金儲けしようとしている。
これはタイガー・キング以来、私が見た「悪意ある 」スパム番組
31. 海外のネトフリさん
私は15分で見るのやめた。
被害者と言われる一人は、自分が画家であることを説明し、その絵は半裸の少女。そこには幼い姉妹もモデルにした。そんなバカな人に同情する気はさらさらない。
32. 海外のネトフリさん
↑ 友人50人をエプスタインに200ドルで売った。なのに被害者たちは同情を得ようとしている…。
33. 海外のネトフリさん
↑ それ気になってたw
友達をレイプ犯に売って何千ドルも稼いだ女は自分を「被害者」だと言う。
腹黒すぎだろ。
34. 海外のネトフリさん
↑ 彼女の妹は12歳で、裸の写真を持ってた。お風呂に入っている12歳の裸の写真は児童ポルノだろ。彼女の判断には明らかに大きな欠陥があるね。判断の誤りは悲劇的な物語につながる。