Netflix【マイケル・ジョーダン: ラストダンス】EP1-4 を観た海外の反応


マイケル・ジョーダンのキャリア、そして90年代のシカゴ・ブルズの黄金期を、1997-98シーズンの貴重な未公開映像を交えながら徹底的に振り返るドキュメンタリー。【作品ページ

 

引用元:reddit

1. 海外のネトフリさん

とりあえずジェリー・クラウスがバカじゃなければもっと偉大な歴史的瞬間を目にできたと思う

 

2. 海外のネトフリさん

シカゴとピストンズが再び優勢するのを本当に見たい。

ヤニス・アデトクンボをつけていいというチームがあれば、それはシカゴだ。

 

3. 海外のネトフリさん

私はデトロイトが再び強くなるのを見たい。歴史と伝統を持つ偉大なバスケットボールの都市であり、多くの困難や打撃を受けてきた都市。本当に彼らが戻ってくることを願ってる。

 

4. 海外のネトフリさん

ジョーダンがあまりにも白黒はっきりしてるから、フィル・ジャクソンが戻らなければ彼はプレイしなかっただろう。

私は2000年からNBAを見てるが、コーチに対するそのような忠誠心は見たことがない。

 

5. 海外のネトフリさん

↑それはそうだけど、クラウスが物事をめちゃくちゃにしたせいで声に出して言わざるを得なかったんだと思う。

そのような忠誠心を持った他のペアはグレッグ・ポポヴィッチとティム・ダンカンも思いつく。皮肉なことに彼らの組織は成功しているけどね。

 

6. 海外のネトフリさん

興味深いのは、MJのフィルへの第一印象が好意的じゃなかったことだ。

 

7. 海外のネトフリさん

フィルとロッドマン(ep4)の関係を見てわかるように、こういうコーチを守らなければならない。

 

8. 海外のネトフリさん

デニス・ロッドマン。彼のようなキャラクターがいるおかげでスポーツを愛さぜずにはいられない。

チームにとって重要な人間だったことはMJ自身がトレーニングに連れ戻したことで証明されている。なんという怪物だ

 

9. 海外のネトフリさん

同感。

運動能力が高いだけでなく努力家で結果を出すところとかね。アスリートとしては尊敬する。

綿密な戦略で自分が価値のある人間だという承認欲求が、彼をクレイジーなキャラクターにしたのだろう。

 

10. 海外のネトフリさん

マイケル・ジョーダンは黄疸なの?

目がだんだん黄色くなっている。

 

11. 海外のネトフリさん

↑黄疸じゃなく強膜の色素沈着だろう。黒人には多い。

 

12. 海外のネトフリさん

彼の目が黄色く充血しているシーンが何度も出てくる。

深刻なことでも起きてるのでは…と思ったけど、もし病気だったとしたら既にニュースで取り上げられてるはずだ。

 

13. 海外のネトフリさん

ジョーダン/ロッドマン/フィルジャクソン のことは自分なりに良く知っていたけど、ピッペンが人として、プレイヤーとして、尊敬に値する人であることをこのドキュメントのおかげで知れたよ。

 

14. 海外のネトフリさん

この番組が’91年の決勝戦に触れてくれたことは嬉しいね。

ピッペンの魔法のようなガードは、私が今まで見た中でも最高なディフェンスの1つだ。

 

15. 海外のネトフリさん

私は今でもバッドボーイズのピストンズが好きだ。

当時、彼らは本当に街を活性化させた。今の若いファンには理解できないだろうが、80年代の自動車産業で肉体労働者が多かったこの都市に多大なるエネルギーを与えたのは事実だ。

話題にはならないが、ジョー・デュマースはファンにアイテムをあげたり試合後も残って全員と握手していた。バッドボーイズの中でも品のある奴はいる。

もしこのお互いを憎み合った感情がなければ、こんにちのゲームはどうなっていたか。

このドキュメントは素晴らしいね。

 

16. 海外のネトフリさん

最近のリーグは文字どおりソフトだ。

ジェームズ見てて辛いし。レブロンもだ。ファントムの反則は多すぎるし。

 

17. 海外のネトフリさん

悪ガキのピストンズはクソだが、同時に彼らを愛している。

あの肉体のぶつかり合いが恋しい。悪役を演じ、彼らはセルティックス、レイカーズを倒すまでに修正してきた。最終的にG.O.A.Tに倒されたが、それでも簡単には喰い下がらなかったからね。

 

18. 海外のネトフリさん

このドキュメンタリーのサウンドトラックは今のところ100点

 

19. 海外のネトフリさん

ロッドマンがテレビの前で敵のゲームを研究している姿は、これまで一切メディアが報じなかった一面である

 

20. 海外のネトフリさん

ああ、メディアはつまらないものは映さないからね。

彼らは飛行機の墜落事故を見たいのであって、飛行機搭乗のビデオを見たいわけではない。

 

21. 海外のネトフリさん

面白いことに、退屈なことでさえ彼の魅力だ。

パリピと、コートでの強さのギャップが、惹きつけてるのだろう。

 

22. 海外のネトフリさん

レイカーズではさらにクールだった。あれだけの影響力を持っていたからね。

 

23. 海外のネトフリさん

彼はバスケ界のリボウスキだ

 

24. 海外のネトフリさん

80年代の映像でこの解像度はすごい

 

25. 海外のネトフリさん

肘蹴りで飛ばされるスローモーション

 

26. 海外のネトフリさん

80年代は今と同じくらい近代的だった。

以降、我々は後退した。

 

27. 海外のネトフリさん

デニスは48時間以内で暴走族に入ったのか(笑)

 

28. 海外のネトフリさん

Yeah 彼はクールだった。

マドンナやカルメン・エレクトラのようにトップレベルを引き連れてたのも頷ける。

 

29. 海外のネトフリさん

ロッドマンはミラーライトを粉砕し、オートバイに乗り、警察の護衛を連れて走る!さすがBulls man

 

30. 海外のネトフリさん

ジョーダン・ルールはイカれてるね……二度とこんなことは起きないだろう

 

31. 海外のネトフリさん

今のところすぐに思いつくのは、昨年トロントがヤニス・アデトクンボに対してやったディフェンスだ。

 

32. 海外のネトフリさん

レブロンが空中で体を強打したり、ステフィンが3列目に押し込まれるのをリーグが見たいと思っているのは見当はずれだ。

 

33. 海外のネトフリさん

こうやってジョーダンを見れるのはすごい。文字通り隠しコマンド

 

34. 海外のネトフリさん

若い人たちにも気づいてもらいたい。

 

35. 海外のネトフリさん

私の息子は16歳でMJがいかに素晴らしかったかという話に一切耳を傾けてくれなかった。

しかし今催眠術をかけられてるかのように釘付けになっている。

 

36. 海外のネトフリさん

空飛ぶ車やジェットパックが実現するまでにはまだ長い道のりがある。

90年のマイケル・ジョーダンがいい例だ。

 

37. 海外のネトフリさん

このドキュメントではなぜかピストンズが良く映って見える

 

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