クリスティン・ベル主演のNetflix新作ダーク・コメディドラマが2021年1月から撮影開始!


『デッド・トゥ・ミー』をプロデュースする製作会社(グロリア・サンチェス・プロダクションズ)が手掛けるNetflix新作ドラマ「The Woman In The House(原題)」の撮影が2021年1月から開始される予定だ。

同作の主演を務めるのは、ミュージカルからコメディまで幅広いジャンルの主役をこなすクリステン・ベル。現在確認できているキャストはクリステン・ベルのみ。

ProductionWeeklyによると、シリーズの撮影は2021年1月に開始され3月23日までに終了する予定だという。

制作・企画には、レイチェル・ラムラス、ヒュー・デビッドソン、ラリー・ドーフが担っており、クリエイティブ・コンサルタントには、『シャープ・オブジェクツ』『ダイエットランド』で知られるマーティ・ノクソンが参加している。

同作のプロットは、心に傷を負った主人公アンナがワイン片手に窓の外を眺める退屈な日々を過ごしていると、ハンサムな隣人が通りの向こうに引っ越してきたところから始まる。トンネルの先に光が見え始めた矢先、恐ろしい殺人事件を目撃してしまうというスリラー要素満載のダークコメディ。

限定シリーズは全8話のエピソード構成となる。

年明け早々に撮影が始まる予定につき、近日中にキャストの発表があると思われる。

コメントを残す

CAPTCHA