2000年、東京でひとりの英国人女性が姿を消した。警察の執念の捜査がやがて、何百人もの被害者を毒牙にかけたとされる犯人の卑劣な犯罪を浮き彫りにしてゆく。/2023年7月26日配信開始(英題:Missing: The Lucie Blackman Case)【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさんいい番組だった。悲しいけど、良かった。
文化的な含みが多く、説得力のある実録ドキュメンタリーという感じ
2. 海外のネトフリさん
このドキュメンタリーに欠けてる点は、ルーシー・ブラックマンが一体何者だったのかということ。
たしかに、元客室乗務員であり、日本でホステスをしていたという情報は分かった。でもそれ以外は?彼女がどのように生きてきたかは写真でしか見ることができない。
生い立ちや青春時代をどのように過ごしてきたか、もっと時間を割いてくれれば、彼女にとっても公平であっただろう。友人のインタビューもあれば尚いい。感情移入がしにくい構成だった
あと日本におけるホステスという“職業”についての情報も詳しく知りたい。あの短いインタビューでは、視聴者としては答えよりも疑問が多く残った。
総合的に興味深かったし、日本でどう事件が捜査されているかを知るいい機会になった。
3. 海外のネトフリさん
↑ 日本の「ホステス」の仕事は、アメリカのホステスの仕事とはずいぶん違う
4. 海外のネトフリさん
なぜこの恵まれた家庭で育った娘が “ホステス” の道を選ばなければならなかったのか?
家族は援助しなかったのだろうか?
5. 海外のネトフリさん
日本の警察が無能で怠惰であったことを見落としている
見ててうんざりする
6. 海外のネトフリさん
この事件が最初に報道された当時のこと覚えているなぁ。
今回初めて知ったのは、日本の刑事がルーシーのために事件現場と墓参りに訪れていること😞
7. 海外のネトフリさん
↑ あれはハンカチ出した
8. 海外のネトフリさん
あの男は過去に、女装して女子便所に入って一度逮捕されたことがある。
兆候は常にある。
9. 海外のネトフリさん
↑ 公然わいせつね。トイレで撮影してたやつでしょ
最低の男だ
10. 海外のネトフリさん
↑ ホステスが女性にとって安全な仕事であるかのように見せているのが気に入らない。
実際には搾取的でリスクのある仕事なのに
11. 海外のネトフリさん
刑事たちの事件に対する誠実さと思いやりは尊敬に値するものだった。
しかし、織原にレイプ、薬漬けにされた400人以上の被害者が発見されなかったというショッキングな事実は、警察がいかにひどいものであったかを物語っている。
12. 海外のネトフリさん
映画のラストシーン…刑事が墓参りをして、実母の家でお茶をするシーンは不意打ちだった。
優しさと人道は、たとえどんなにひどい暴力であっても、常にそれ以上の影響を与えるもの。
これこそ私たちが忘れてはならない部分
13. 海外のネトフリさん
それでもマンハッタンより東京の方が安心して歩ける
14. 海外のネトフリさん
もっと面白くできたはず
多くのことが抜け落ちていた
もっと深く掘り下げることができなかった/しなかった理由があるのか知らないけど、何話かのドキュメントシリーズにできたはず
15. 海外のネトフリさん
ルーシーの父親が犯人から金を受け取ったことは?
ルーシーの居場所を知っていると偽った詐欺師については?‘People Who Eat Darkness’ を読んだ方がもっと詳しく知れる
16. 海外のネトフリさん
↑ ホステス、外国人の日本での扱い、織原が在日韓国人であること、織原の過去、ルーシーとカリタのヒストリー…
話すべきことはたくさんあった
17. 海外のネトフリさん
↑ 多くの重要な事実が省かれている
18. 海外のネトフリさん
父親がメディアを通じて警察に圧力をかけなければ、未解決事件になっていただろうね
19. 海外のネトフリさん
犯人について多くを語らないものだから調べてみるが
ネット上の情報すら少ない
どういうこと?
20. 海外のネトフリさん
刑事の一人はアジアのジョー・ケンダのようだ
彼の執拗な目つきとまっすぐな視線は、容疑者をとても不快にさせたと想像できる
21. 海外のネトフリさん
悪はどんな国や文化にも存在しうることで、我々はその違いで判断するのではなく、むしろ共通する人間性を認識すべきであることを教えてくれる
22. 海外のネトフリさん
↑ ドキュメンタリーは最高だった。この世界にはイカれた奴らがうじゃうじゃいる
23. 海外のネトフリさん
↑ 文化の衝突がよく表現されていた
24. 海外のネトフリさん
日本が女性にとって安全な場所だという迷信が晴れるといい
25. 海外のネトフリさん
↑ 日本は他の国と比べても、女性にとって比較的安全な国だと思うけどな
私はイギリス人女性として日本に4年間住んでいたけど、過去に居住した国(イギリス、チェコ、オーストリア、ドイツ、日本、中国、韓国、アルゼンチン)の中で、日常生活レベルでは最も安全だった。
犯罪統計がそれを裏付けているかどうかはわからないけどね
26. 海外のネトフリさん
↑ 私が知っている女性は皆、この国でセクハラや暴行、ストーカーに遭った経験がある。自分も含めて
身バレの可能性があるから詳しくは書かないけど、異常者のせいでしばらく自宅でさえ安心感を失っていた。
多くの人にとっては違うものかもしれない
27. 海外のネトフリさん
↑ 日本の性差別は根深い
28. 海外のネトフリさん
↑ 悲しいことに、世界のどこも安全な場所などない
日本は表面的には完璧に見えるから大丈夫と思って油断するのは危険だということ。日本社会には闇の部分がある
29. 海外のネトフリさん
そういえば2017年に日本に旅行した時、家族にめちゃめちゃ心配されたっけな。
この事件はイギリスのある年代の人の間で、日本での犯罪に対する認識に大きな影響を与えたと思う
↑ 日本の性差別は根深い
日本以外も酷いから比較しても意味がない
みんなは日本の警察の基本的な職務を知らない
彼らは事件が起きたことが証明されなければ動けない
これは刑事を担当するという役割のため、民事では越権行為になるからだ
ルーシーの親はそれを知らないので警察に圧力をかけたような形になっているが、甚だ愚かな行為である
探偵を雇って事件性の証拠を掴むのが先である
犯人が韓国系の血筋だということを今まで知らなかった
日本のマスコミは事件当時その事実を敢えて伏せたのだろうか
半島人の犯罪は通名によって隠蔽されるのが日本のマスコミの決まりになっています。