舞妓になるため、ともに京都にやって来た2人の少女。一つ屋根の下、互いの存在を心の支えにして新たな生活を始めたふたりは、やがて別々の夢を追いかけるようになり…。/2023年1月12日配信開始(原題:The Makanai: Cooking for the Maiko House)【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさん誰もがこれを見るとは思わないけど、気に入った。
すごく控えめな番組だね。是枝監督の名前見たときは流石にびっくりしたけど。
2. 海外のネトフリさん
↑ 人生のささやかな賛美のようなものを見るのは実に心地よい
そして撮影が美しい
3. 海外のネトフリさん
↑ 私の周りでも徐々にファンが増えている。カルトヒットみたいな感じ。
4. 海外のネトフリさん
まだ3話しか見てないけど今年のハイライトの1つになりそう。最近日本コンテンツが元気だね。
監督は結構有名な人で、素晴らしい演出をしていた。ゆるーくあったかいリラックスできるドラマだった。
食に焦点を当ててて、舞妓さんや芸妓さんにまつわる日本の伝統についても描かれている。「Ichi-go-ichi-e」のような日本文化にまつわる用語も出てきて、まるで別の世界に入り込んでしまったような気分になった。
日常系アニメが好きな人はいいかも。
5. 海外のネトフリさん
なんていうピュアな番組
心が洗われた
6. 海外のネトフリさん
リアリティ料理番組かと思ったけど全然違ったわww
7. 海外のネトフリさん
このためにワインを数本買った😚 最高でした!
8. 海外のネトフリさん
さすがにヒョンビンは笑う🤣🤣🤣
9. 海外のネトフリさん
雰囲気が良くてかわいらしいけど、深みはない。
もっとテーマやキャラクターアークを深く掘り下げられそうだけど。エネルギーは少なめで、ひねくれたキャラクターもいるけど背景描写も少ないから、できるだけ軽快なテンポで進めようとしていた印象。翻訳の問題なのかな?
10. 海外のネトフリさん
↑ 皮肉なことに料理にはあまりフォーカスしていなかった。
食事の様子やキヨが食材を買っている所などがランダムに出てくるけど、決してメインではない。
深みがないのは何となくわかる。キヨは表面的な感じに見えて典型的な日本人の良い子って感じ。
11. 海外のネトフリさん
↑ 原作がいかに食を中心的な位置を果たしていたかを思うと、確かにうーん…とは思う。
12. 海外のネトフリさん
日本における食文化の祭典だー!
これまで隠されていた舞妓の世界への探求でもある。
私はこの作品が大好き。
13. 海外のネトフリさん
↑ 個人的には食へのこだわりが、もっと強くてもよかった
14. 海外のネトフリさん
スプラトゥーンをスイッチで1vs1?冒涜だ!
15. 海外のネトフリさん
↑ 任天堂へのメッセージだよ
16. 海外のネトフリさん
どんなにシンプルな食事でも、愛情を持って作れば人を変える力がある♡
また京都へ行きたくなった
17. 海外のネトフリさん
Netflixはたまに奇跡を起こすが、その中には小さな喜びもある
まかないは大作でもなければTOP10にも入らないけど、映像美に溢れていてすごく洗練されている
18. 海外のネトフリさん
↑ レビューやスコアはいいみたいだね。見てみようかな
19. 海外のネトフリさん
ジブリっぽい雰囲気で、いわゆる“bad guy”がひとりもいない癒し系ドラマ。
日常の一コマを切り取った心温まる作品だった。
20. 海外のネトフリさん
↑ 暴力も裏切りもない他とは毛色が違う作品。
それは歓迎すべきことだね