氷河期に突入し人類の大半が死滅した世界。地球を周回し続ける列車で生活する生存者たちは、階級間に張り詰める危うい均衡の中、それぞれが存続の危機にさらされる。/「スノーピアサー」(原題:Snowpiercer)2020.5.25〜7.20 Netflix配信【作品ページ】
▼主な登場人物
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさんナイト車両の目撃者によると、スノーピアサーは年間2.7回の巡回を行っている。
2. 海外のネトフリさん
↑笑 同じこと考えた。1周あたり4.4ヶ月
3. 海外のネトフリさん
↑ オープニングシーンに表示されている列車のルートマップには、1年に2.7回転、133日間で1回転すると書かれてるね。
地図の右側には、列車がどのルートでどの都市を何日に通過するか詳細なリストがある。
4. 海外のネトフリさん
↑ オーストラリアにどうやって渡るんだよw
5. 海外のネトフリさん
Nintendo Switchがカメオ出演。
6. 海外のネトフリさん
↑ どうぶつの森も一年中凍ってるのかな😂
7. 海外のネトフリさん
↑ 雪が積もっていないときの様子を思い出すために…
8. 海外のネトフリさん
メラニーはいいキャラクターだ。まるでAIのよう。彼女の唯一の忠誠心は列車と人類の生存にある。
ジェニファー・コネリーの顔が無表情であっても、脳の中では車輪が回っている。見せ方がうまいなと思う。
間違っているかもしれないけど、彼女の行動(陪審員を変えたり)は、本心ではない。すべては、列車のためであり最高の結果になるようにと計算されたものじゃないか。あれが親切でもてなす精神であることを考えると興味深い。
9. 海外のネトフリさん
↑ 同意。メラニーが革命を起こそうとしてると考える人が多いみたいだけどね。
自分的には資源と人口のバランスを取り戻すことが目的だと思う。
正義のための革命でも、社会的不平等に取り組む革命でもなく、映画のテーマでもあった「バランスを保つ」ことだ。
10. 海外のネトフリさん
顔に傷のある指揮官は、映画の『ウィルフォード』に似ていない?
11. 海外のネトフリさん
↑ 若干似てるね。笑
じゃあウィルフォードがセキュリティー主任?うーん…
12. 海外のネトフリさん
眼球シーン!!!!おぇ
ライラが両親を殴っても驚かないよ!
レイトンを列車に隠すなんて無理があるよね。次回は彼を見つけるための一斉捜査になるのかしら。
13. 海外のネトフリさん
このショーはスタートからかなり荒削りであった。立ち往生してる者にとっては、ようやくストーリーが見えてきたから嬉しい。
14. 海外のネトフリさん
↑ マジ?最初の4話までは良かったんだけどな。
15. 海外のネトフリさん
↑ 最初のレビューを読むとどれも馬鹿げてる。
「ドラマで同じ話をしても面白くない」「映画は超えられないから観ても意味ない」とか
設定を利用して肉付けされてるとか別の視点で考えられないのだろうか。想像力がないよなー
16. 海外のネトフリさん
↑ 毎週配信されるを見ると、列車の中であることを忘れる。
昔からある警官モノ、殺人の陰謀を見てるのと同じ。実に勿体ない。
17. 海外のネトフリさん
↑ みんなせっかちだな。列車の各クラスを紹介したり、キャラクター構築をするには必要なエピソードだった。
そういう奴らは、逆に展開が早過ぎるとキャラクター描写が足りないとか文句言い出すんだよ🤪
18. 海外のネトフリさん
メラニーが列車の設計者だと思う
19. 海外のネトフリさん
↑ もしくはメインエンジニア
20. 海外のネトフリさん
↑ 本物のウィルフォードは引き出しの中にいるような気がする
21. 海外のネトフリさん
凍った地球と列車に閉じ込められた人という設定に惹かれて見始めた。
しかし蓋を開けるとただの安っぽい刑事ドラマだった。
EP4を観た後、離脱しそうになった。とりあえず続けてるけど…
自分はもっと線路上の雪崩や農業、列車の運行、それを維持するための問題の方に興味ある。
唯一褒められた点は才能あるジェニファー・コネリーがいることかな。
22. 海外のネトフリさん
このエピソードは面白かった。なぜならレイトンがほとんど映らなかったから。
23. 海外のネトフリさん
このショーは階級闘争であり、貧乏人対金持ちの不公平さを示すものだと言ってるが、実際にはそうではない。
最後尾か否かは、計画したか、しなかったにある。
つまり列車の乗客が前もって計画を立てて切符を手にしたのに対し、後部車両の連中は計画も立てずに忍び込んできた。
率直に言って、彼らには何の価値もない。追い出されなかったのは幸運だ。
24. 海外のネトフリさん
↑ それどうかな。地球上には何億人もいて、スノーピアサーには3,000人しか入れない。
仮に上流階級の人が計画していたとしても、誰もがチケットを手にできたわけじゃないだろう。当然のことながら、切符なしで乗車しようとした人は最後尾になってわけだが。
25. 海外のネトフリさん
↑ チケットの割り振りには、ある程度の賄賂や縁故主義があった印象を受けた。
にしても警備員に有名なフットボール選手?笑
彼らが選ばれし人物だったのは悩ましい。金とコネを使ったは明らかだ。
26. 海外のネトフリさん
ちょいちょいメラニーが裏で糸を引いてることをほのめかしているよね。
一番ひどいのはEP3。アナウンスを偽るためにウィルフォードの音声をつなぎ合わすとかw
EP5では反乱を起こすし。ウィルフォードを引き出しに入れてるようなことをチラつかせて、一体なんなんだ?!
多分最後尾をどうするかについて意見が合わなかったのか?
27. 海外のネトフリさん
↑ そしてリストと400の引き出しについて何か言ってたね。何リストって?
28. 海外のネトフリさん
↑ 引き出しに入れる人のリストじゃなかろうか。誰がリストアップされてるかは分からんけど。
29. 海外のネトフリさん
↑ リストにはおそらく現在入れられてる人も含むだろう。そこには犯罪者だけじゃなく罪のない子供たちも実験台にされるから衝撃的。
30. 海外のネトフリさん
そもそもなんで列車を走らせる必要があるんだ
31. 海外のネトフリさん
↑ 映画で言われてるとおり列車を止めると凍え死ぬから。まぁ列車の中も安全な場所とは言えないが。常に列車が動くようジャンボ永久運動エンジンを搭載しているみたいだね。
32. 海外のネトフリさん
↑ 前回のエピソード曰く、永久エンジンは地形を利用しておそらく回生ブレーキを介してバッテリーを充電している。
そのためには列車を走らせなければいけない。
33. 海外のネトフリさん
列車に乗るためにチケットを買う必要があったの?一部の人は「違法」に乗ったみたいだけど
34. 海外のネトフリさん
↑ ウィルフォード産業の豪華な世界一周列車のパンフレットやポスターが写ったシーンがいくつかあった。
確かDr.ペルトンが、当初ウィルフォード産業で1年働くために雇われたけど、その後フリーズが起こって仕事は半永久的になったと語っていた。
列車と線路はすでに豪華クルーズのようなシステムとして存在していたが、後に改造されて箱舟となったと思われる。だから新鮮な食べ物が提供でき、温室や水槽がある。
補給を切らさず寒さに耐える列車を改造できたのも、ファーストクラスの人間が資金を提供したことを意味する。彼らのおかげで、ウィルフォードは1年足らずで列車を改造して在庫をつくることに成功した。
35. 海外のネトフリさん
眼球舐めに、共食い、無駄なセックスシーン
HBOのようにハードする必要はない