アメリカ、フランスでは配信後数日で「今日の総合TOP10リスト」の第1位を獲得。レビューの評価も非常に高い話題の作品だ。
辛い1年を経験したインド系アメリカ人女子高生の抱負は、さえない負け組からイケてる勝ち組への地位向上。でも友達や家族、心の葛藤がそんな彼女を悩ませる。【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさん期待以上に楽しめた。ジョン・マッケンローがナレーターに選ばれたのはかなりのサプライズ。
2. 海外のネトフリさん
↑YES!彼は最高だったね!
3. 海外のネトフリさん
↑同じくショーはすごく楽しめた。けど彼のナレーションは個人的には不要だったね。
彼はまるで、本来なら良質な番組なのに、CBSシットコムのようなゴミ水準にまで下げようとする、空気読めない団塊世代のようだった。
あのナレーションは我々が見たものをなぞって説明してるだけで、ほんの30秒考えれば、誰にでも簡単に理解できる事柄だ。
4. 海外のネトフリさん
↑それだけじゃなく彼の発音はショーを台無しにする
5. 海外のネトフリさん
↑みんな言い過ぎww
6. 海外のネトフリさん
妻が見たかったというので一緒に観たら見事にハマった笑
今のところしっかりとした脚本だね。
まだ終わっていないけど、楽しんでるよ。
典型的なティーン向け作品には該当せず、大人が楽しめる。
作家がいいんだと思う。Mindy Kalingに拍手!
7. 海外のネトフリさん
↑最後の4話から加速してくよ。きっと楽しめると思う!
8. 海外のネトフリさん
↑同じくハマったよ。10話を一気に見ちゃった…余韻に浸り中。
楽しかったし、感動もした。
9. 海外のネトフリさん
昨日の昼休みに第1話を見て以来ずっと夢中になってる。
自分が若い頃にやっていたらよかったな〜と思う内容で、10代の子たちは是非見て欲しいな。
それは私が見た高校時代やアジア系の第2世代の移民を最もよく表している。騒がしく面白いキャラクターあたり、うまく捉えてるよね。
これは他でもない作家のMindy Kalingのテクニックに尽きる。彼女の共同クリエイターであるLang Fisherにも感謝だ。
10. 海外のネトフリさん
また退屈なティーン番組かよと思って油断してたら、かなり良かった。
11. 海外のネトフリさん
↑これは間違いなく中身のある作品だ。「13の理由」のようなものよりも、こっちを強く勧める。内容がしっかりしていて、キャラクターがうまく描かれ、セリフが面白い。
12. 海外のネトフリさん
↑「13の理由」は、普通につまらない。
13. 海外のネトフリさん
ミンディ・カリングはすごく才能あるね。「The Mindy Project」をまだ見ていない人にはおすすめだよ。(特に最初のシーズン)
14. 海外のネトフリさん
このショーは、インドからの移民の体験をうまく掴んでるね。
全体的に悩めるティーンエイジャーの経験が描かれてるんだけど、笑ったり、泣いたり、笑ったり…の連続だった。なんてすばらしいショーなんだ!
数週間後にもう一度見直そうと思ってる。hahaha
15. 海外のネトフリさん
私が言いたいのは、シーズン2を一刻も早くリリースするべきということ。Netflixの答えは決まっているよね?
16. 海外のネトフリさん
テキサスでインド人として育った私の経験を理解してもらうため、パートナーにこれを見てもらうのがとても楽しみw
17. 海外のネトフリさん
これを見た人にとって、Netflixの 「セックス・エデュケーション」 とかの類似ドラマと比べてどうだろうか?
このドラマもハマれるかな?
18. 海外のネトフリさん
↑あのドラマみたいなエッジが効いた生々しい話ではないけど、大人っぽいティーンにはぴったりだよ。楽しんでる。
19. 海外のネトフリさん
↑もしSexEdが好きなら、この番組は気に入ると思う。
20. 海外のネトフリさん
パクストンがデヴィを車で家に送るシーンがとても素敵だった。
cannonsの「Fire for you」流れた時、ホント火がついたわ。
21. 海外のネトフリさん
予想してたよりも遥かに良かった。
ナレーターも期待してなかった分、逆に良く聞こえた。
三角関係は通常はややこしいものだけど、どっちのキャラクターも終盤に連れ引き立ちショーを面白くしてる。
22. 海外のネトフリさん
今日見始めて、すべての予定を台無しにした。私は大の大人だけど、家にいて正解。何度驚いたかわからない。素晴らしいショーだった!
23. 海外のネトフリさん
マジで見る価値あり
24. 海外のネトフリさん
今7話目。かなり楽しんでる。さすがMindy Kalingって感じで、驚きはない。
けど…私はいくつか物議を醸す意見を見た。
それは、結局アジア系アメリカ人女性は白人男性にいっちゃうってこと。まぁ言いたいことはわかる。だってデヴィが白人のベンに恋するのは目に見えてるからね。
昔から彼女らにとって白人男は、「最高の男をモノにした」意味でもある。
いとこのカマラは違ったけど。
25. 海外のネトフリさん
いやぁ面白かった。
高校生ドラマで、白人の友達しかいない男と恋に落ちるのが一番退屈で陳腐だと思ってたけど、偏見でした。ごめんなさい。
主人公が自分のアイデンティティーと格闘するアジア人の少女をうまく描いてる。特に自分がインド人であるのか、そうでないのかで苦悩している事実は、多くのPOCS(※)に悩む女性との関係に近い。
私が一番好きなのは、有色人種としてトラウマにどう対処しているか。
私たちの文化ではそれについて話さない内容だし、どういうわけかセラピストも信じていないw
デヴィのお母さんを通して、最初のアジア系アメリカ人の世代が何を思うのか、違った視点で見れたのは初めてだった。
彼女には有色人種の親友がいるという事実は、私をより良いものにしてくれる。
茶色の女の子を主役にしてくれたミンディ・カリンありがとう。
※PCOS=多嚢胞性卵巣症候群。卵巣で男性ホルモンがたくさん作られてしまうせいで、排卵しにくくなる疾患
26. 海外のネトフリさん
10話しかないとは知らなかった…短いよ!
出演者はみんなとても魅力的で、映画スターみたいだった。
中でもママが最高。第9話の最後に、パパが死んだのは自分のせいと思ったときの表情…彼女の演技力を見せつけたシーンだった。
私が若い頃、母とケンカして同じ事を言った時の反応と同じだったから、思い出してしんみりしてしまった…。本当に感動した。
27. 海外のネトフリさん
↑分かる!母親とのケンカは泣けた。
「厳格なアジア人の母親は、娘に何もさせないし、何の感情も持っていない」という固定観念を払拭してくれた気がする。
彼女が自分なりにデヴィを愛していたのは明らかだった。
お母さんが「もうケンカしたくないだけ」と言った時は、ものすごく感動した。
28. 海外のネトフリさん
↑厳格な母親はステレオタイプではない、確かにそうだね。
意見が対立するのは世代間のギャップが原因だろう。
私はいつも主役に次ぐ男性を応援しがちなんだけどw今回はどっちに転んでも良い展開だよ!
29. 海外のネトフリさん
32歳のおっさんが、青春時代に戻ったかのようにハマってしまった。
30. 海外のネトフリさん
ストーリーに関して言えば、ほとんどのファンはPaxtonを選ぶだろうが、DeviがBenを選んだのは賢明な判断だ。
31. 海外のネトフリさん
↑デヴィとパクストンには相性悪そうだから、ベンに1票。
ベンのやりとりがマジでかわいい。デヴィの内面に惹かれていることがいいね。
32. 海外のネトフリさん
↑私も完全にチームベン!!
確かにパクストンは 「ホット」 かもしれないけど、ベンは頭が良く、勤勉で、感情的に傷つきやすい。これらはすべて素敵なボーイフレンドの要素に当てはまる!
33. 海外のネトフリさん
エレノアとファビオラの偏見が強すぎて1話で萎えた。
34. 海外のネトフリさん
↑パイロット版では固定観念に囚われた表現が多いのは否めない。
けど作家たちがキャラに奥行きを与えてくれたことで本当に楽しめた。