Netflixが贈るスペイン発サスペンス映画「ファイヤーブレイク」が2026年2月20日に独占配信される。
監督はドラマ『ジャスティス・シーカー』や映画『ザ・パクト 白蜘蛛の呪縛』で知られるダビド・ビクトリ。
山火事と失踪事件が同時に発生する極限状況を描いた心理スリラーで、解決不能なモラルの選択を突きつけられる“崩壊寸前の家族”を中心に展開する。
■失踪と山火事…極限状況で始まる悪夢の連鎖

夫を亡くしたマラ (ベレン・クエスタ) は、悲しみを断ち切るために娘のリデ (カンデラ・マルティネス)、義理の兄のルイス (ホアキン・フリエル)、彼の妻であるエレナ (ディアナ・ゴメス) と甥 (ミカ・アリアス) と共に、家族で夏を過ごした森の家を訪れる。
思い出に別れを告げるだけのはずの旅が親子で口論になり、そのまま娘が森へ消え、行方不明になるという恐ろしい事態に。
さらに地域で山火事が発生し制御不能となって急速に燃え広がると、警察は捜索を中断せざるを得ず、避難命令を発令する。娘を置いて避難することなど考えられず、絶望に陥ったマラは究極の選択を迫られる。
外界から遮断され、警察の助けもなく火の手が迫る中、彼らに残る頼みの綱は、地元の環境部職員を務めるサンティアゴ (エンリク・アウケル) のみ。しかし事態が緊迫度を増すにつれ、マラは山火事以外にも脅威があることを感じ始める。
─それは、誰かが嘘をついているのではないかということ。
炎・心理戦・疑惑が交錯する
ファーストルック公開




■緊迫感を生む精鋭キャスト・登場人物
タイムリミットに追われる焦燥感とすべてを揺るがす喪失の重みを、実績豊かな俳優陣が支えている。
さらに若手キャストとしてカンデラ・マルティネス(失踪したリデ 役)とミカ・アリアス(ルイスとエレナの息子役)が出演している。
■クリエイター陣
制作は2020年に設立されたEspotlight Mediaが担当し、プロデューサーはアンショ・ロドリゲスとフェラン・トマースが務めている。同社はビクトリ監督とドラマ『ジャスティス・シーカー』でもタッグを組んだ。
ビクトリ監督は脚本も兼任しており、アシエル・ゲリカエチェベリア(『クロスマネー』)、イオン・イリアルテ、ハビエル・エチャニス(『クロスマネー』『雑魚』)と共同で手掛けている。
撮影はスペインのセゴビアと首都マドリードで行われた。
■リリース情報
映画「ファイヤーブレイク」(原題:Cortafuego / 英題:Firebreak)は2026年2月20日よりNetflixで独占配信。
作品ページ・予告編は▶︎こちらから
極限状態で試される家族の絆、迫り来る炎、そして隠された真実。サスペンスや心理戦、災害スリラーが融合した「ファイヤーブレイク」は、息をのむ緊張感を味わいたい視聴者にとって注目必至の一本になりそうだ。










