世界的ヒット「エミリー、パリへ行く」がシーズン6 へ更新決定!─次なる舞台は?


Netflixの人気シリーズ「エミリー、パリへ行く」が、シーズン6へ更新されたことが明らかになった。

ローマを舞台に展開したシーズン5が世界的な成功を収めた直後の発表となり、エミリー・クーパーの恋とキャリアの物語は、次なる舞台に向けてさらに広がりを見せる。

▲主演のリリー・コリンズも、巨大なクロワッサンを添えて今回のニュースをお祝い。(Netflix公式Xより)

ヨーロッパに留まる理由がまた一つ増えたエミリー。
シリーズクリエイターのダーレン・スターは、次章への構想をすでに思い描いているという。

2025年12月の会見でスターは、『行きたいロケ地はいくつもあるが、この物語は常にストーリーそのものが行き先を決めていく作品だ』と説明し、『Emily in Paris はパリが拠点であり、永遠に離れることはない。それでも視聴者をどこか別の場所へ連れて行けるなら、それはとても楽しいことだね』と含みを持たせた。


ーズン5はローマ編で大成功!

シーズン6へ更新した背景には、シーズン5の圧倒的な成功がある。

[Source Images] ©︎ 1997-2026 Netflix,Inc.

全10話で構成されたシーズン5では、エミリーが仕事と私生活の両面でローマへ渡り、新たな挑戦に直面した。

シカゴ出身のマーケティング・エグゼクティブであるエミリーは、アジョンス・グラトーのローマ支社立ち上げを任される一方、ラグジュアリーファッション界の御曹司マルチェロとの恋にも踏み出す。しかし、イタリアでの新鮮な生活とフランスに根ざした自身のキャリアとの間で、彼女の心は大きく揺れ動くことになる。

ファンの熱狂は数字にもはっきりと表れた。

シーズン5は配信開始からわずか11日間で2,680万ビューを記録し、フランス、イタリア、ブラジル、ドイツを含む24ヶ国でTVシリーズ第1位を獲得。さらに91ヶ国でTOP10入りを果たしている。

そして、この成功に花を添えるような “嬉しいサプライズ” もあった。ダーレン・スターが、フランス最高位の民間勲章であるレジオン・ドヌール勲章(シュヴァリエ)を授与されたのだ。


なる舞台はギリシャか ─物語が示した明確な“入口”

[Source Images] ©︎ 1997-2026 Netflix,Inc.

シーズン5のフィナーレは、シーズン6へ向けた明確な布石を打っている。
ガブリエルは実業家の専属シェフとして働いているが、彼が数週間ロンドンへ滞在することになり、思いがけず自由な時間を手にする。そのタイミングで “切手付きのポストカード” をエミリーへ送り、ギリシャで再会しようと誘うのだ。

この招待が描かれた以上、それを無視する展開は考えにくいだろう。
短期間の“ギリシャ編”は、物語上の意味合いも極めて明確だ。パリでの仕事、友人関係、そして日常の喧騒からエミリーを一度切り離し、誰にも邪魔されずに自分の気持ちと向き合うための時間 を与える役割を果たすはずだ。

エミリーは最初こそためらうかもしれない。しかし、シーズン終盤で交わされたガブリエルとの会話は、二人の絆がこれまで試されてきたどの恋愛ルートよりも長く生き残ってきたことを、すでに示している。


ーズン6の配信はいつ?

Netflixは、シーズン6が〈2026年に配信予定〉であることを正式に発表。
このニュースは、Netflixが公開した2026年の映画・シリーズラインナップ『What Next?』で明らかになったものだ。

また、『Production Weekly』最新号(1484号)によると、シーズン6の撮影は2026年4月〜6月に開始される見込みだ。順調に制作が進むとシーズン6は2026年9月〜12月頃に追加される可能性が高い。

続報をお待ちください!

コメントを残す

CAPTCHA