マイケル・ジョーダンのキャリア、そして90年代のシカゴ・ブルズの黄金期を、1997-98シーズンの貴重な未公開映像を交えながら徹底的に振り返るドキュメンタリー。【作品ページ】
引用元:reddit
1. 海外のネトフリさんさて、ジェリー・クラウスは当時どれほど悪人だったの?
ラストダンスで見せたように、多くの人が憎んでた?
興味津々な22歳より
2. 海外のネトフリさん
↑シカゴの北部・西部で生まれ育った。
基本的にパッカーズ、セントルイス・カージナルス、そしてヒトラーと一緒だ。
3. 海外のネトフリさん
↑www 文字通り誰もが嫌っていたね
4. 海外のネトフリさん
↑簡潔に言うとYES、解りやすく言うとFUCK YES
5. 海外のネトフリさん
なぜジョン・カリパリにインタビューしなかったのだろうか。彼はコーチとして成功を収めてるし個性的だ。
6. 海外のネトフリさん
↑むしろ指導してた時代なんて話したくないだろう。
7. 海外のネトフリさん
↑それはどういう意味で?
8. 海外のネトフリさん
↑彼がNBAで過ごした時間はそれほど長くなかった。
才能を発掘するため秘密裏に金を動かす方が好き。
9. 海外のネトフリさん
これほど多くの歴代の偉人や、殿堂入りした選手でさえ優勝できなかった理由がわかる。
彼らはマイケル・ジョーダンという名の壁にぶつかった。
どんな犠牲を払ってでも勝つ気でいる人と戦うとき、どうやってそれに打ち勝つことができるだろうか。
仮に彼を負かしても、必ず仕返しをしにくる。その度に越えれない壁を作ろうと何でもするだろうね。
さすがにお手上げ。
10. 海外のネトフリさん
撮影中「休憩!」って席をたったシーン。
マジで感傷的だった。
こっちもジーンときてしまった。
11. 海外のネトフリさん
↑思いもよらなかったね…まったく。
彼はいつもタフだけど、感情的になると本当の気持ちが垣間見られる。
思い出すだけで鳥肌が立つ。
12. 海外のネトフリさん
このシリーズはかなり面白い!
バスケは決勝戦を見る位のにわかファンだ。なのに敬意の念を抱くほどの感情が湧く。
このチームとジョーダンがいかに異質だったか、実際多くの視点を与えてくれた。
13. 海外のネトフリさん
↑自分がこの番組で得た主な収穫は、
「マイケル・ジョーダンを怒らせるな!」
毎回、誰かがジョーダンを中傷し、食い物にし、破壊させるなんてね…。
14. 海外のネトフリさん
くそー。床で泣いているMJはマジで胸に刺さった。
15. 海外のネトフリさん
↑前に写真だけ見たことがあった。
今回、彼が父親のために泣いている という音声が入った映像を見ると、なんとも感慨深い。
16. 海外のネトフリさん
↑わかる。あの場に感動を与えていた。
17. 海外のネトフリさん
↑音声は多くの感情を与える。初めて聞いたよ。
18. 海外のネトフリさん
スコッティは長い間最高のディフェンス・プレーヤーだった。
しかし多才さが仇となり、ジャッキー・Mが言ったように当時は主に大物にNBA最優秀守備選手賞を与えていた。
19. 海外のネトフリさん
↑スコッティのディフェンスでマジックを破ったようなもんだ。
つまり、彼はすべての練習でMJのボールを守備しなければならなかったんだから。
20. 海外のネトフリさん
↑ついでに言うと、彼は不運にも史上最高のディフェンシブ選手と言われるアキームと同じ時代にプレーしていた。
21. 海外のネトフリさん
↑事実だが、当時はまだポストプレーが重視されてたから、ガードに価値があると見なされてなかったんだよな。
22. 海外のネトフリさん
ふざけんなレジーをバカにしていた連中が接近してくんな。お前らはもっとリスペクトしろ。後退させる権利はない。
23. 海外のネトフリさん
↑ジョーダンに立ち向かう自信がなければチャンスもなかった。
24. 海外のネトフリさん
↑レジーはただの殺し屋だった。
25. 海外のネトフリさん
レジーをバッシングしている人の中に、そのシリーズがどれだけ接戦してたかを知る奴はどれだけいるだろうか。
26. 海外のネトフリさん
↑ほとんどの人はそのシリーズの後に生まれてる (笑)
27. 海外のネトフリさん
鳥肌立った。ペイサーズのエピソードはマジでやばい。
98年のBullsは8歳だった俺にとっては異次元だった。
そんな彼らが遂にズタズタに倒されると思った瞬間がカンファレスファイナル(特に第6戦でのレジーのシュート)だったのを覚えてる。
28. 海外のネトフリさん
↑子供の頃からのブルズファンから言わせてもらうと、唯一泣かせられていたのがレジー・ミラーだったことは間違いない。
29. 海外のネトフリさん
レジーは嫌いだけどあの傲慢さと生意気な態度は嫌いになれねえ。
俺がマイケル・ジョーダンを「引退させてやる」だってww
それくらい夢中にさせた。
30. 海外のネトフリさん
「俺が引退させてやる」
ロンハワードの声:彼じゃありませんでした。
31. 海外のネトフリさん
↑hahahahah
32. 海外のネトフリさん
↑あそこで終了かよ!
マジで笑える。
33. 海外のネトフリさん
ジョーダンはこのドキュメンタリーのために、3つの違う家でインタビューを受けている。
1つはレンタルで、あと2つはプロデューサーの友人たちが所有している家だ。
彼の所有物は一つもない。
彼らに自分の家での撮影を許可しなかったようだね。
34. 海外のネトフリさん
↑なんで分かる?Zekeの写真が多すぎるから?w
35. 海外のネトフリさん
↑彼は詮索されるのが嫌いで、自宅は秘密にしておきたかった。
ナイキ社の会議に向かう途中の自家用ジェット機の中でさえ撮影禁止だった。
36. 海外のネトフリさん
↑自宅は理にかなってるが、ジェット機を禁止する理由がわからん。メディアが彼をハイジャックするとは思えない。
37. 海外のネトフリさん
↑思うに、それが会話の中で共有される秘密情報と関係があると推測している。
38. 海外のネトフリさん
最後の10分間は、ドキュメントで一番最高の時間だった
39. 海外のネトフリさん
想像してみろ。最初の引退した時にSNSが発達してたら…
40. 海外のネトフリさん
↑とち狂っていただろうね。
同時にジョーダンはあそこまでスター扱いされなかったかもしれない。
41. 海外のネトフリさん
↑世界的にはメッシ、ロナウド、フェデラー、ウッズが有名だが、
MJレベルの名声を得るには、バスケの世界で追い越して誰もが認めるレベルに到達する必要がある。
42. 海外のネトフリさん
↑これについては前も書いたけど、最近のメディアや文化は分断されているから、当時のMJや他のスターみたいに世間の注目を独占することは不可能に近いと思う。
結論MJを超えることは無理 (笑)
43. 海外のネトフリさん
ゲイリー:「徹底的にMJを打ちのめし続けた。実際に効いてたと思う」
MJ→あざ笑う